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結婚の奴

結婚の奴

結婚の奴

作家
能町みね子
出版社
平凡社
発売日
2019-12-23
ISBN
9784582838213
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結婚の奴 / 感想・レビュー

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中原れい

能町さんの本はほぼ読んでいるが、一番生々しかった。サラッと読めて気軽なのは変わってないんだけど。他人とのかかわり方は周囲からの刷り込みがあって自分で違和感をおぼえるのは難しいのかもしれない。こういう距離感の人はいるだろうと思っていたらここにいたんだ!って思ったのは…。刺さる言葉やシーンがいっぱいあったけど、気が付くとまた読んでいる。雨宮まみさんとのつきあいが特に印象深く、仮に結婚したアキラさんより通常の恋のようだった。

2020/01/04

もりちゃん

読んでいて辛いところもありましたが能町さんが私は好きです。結婚にはいろんな形があっていいんだと改めて思いました。

2019/12/22

ふじこ

ゲイでフケ専・デブ専のサムソン高橋さんと能町さんが結婚して共同生活を始めるに至るまで。恋愛には向いてないけど結婚がしたい。お互いに居心地のいい空間を作っていくうちに徐々に相手のことが大切になっていく能町さんのかわいらしさに読みながらキュンキュンしてしまう。誰かと生活を共にするからこそ生まれる日々の温かさ。ひとりだと億劫だったことも一緒に住む誰かのためとなるとできるようになっていく不思議。自分も知らず知らずのうちに結婚という価値観に縛られていたんだなあと実感した。人生に迷ったときに何度でも読み返したい一冊。

2020/01/02

Salsaru

誰かいるっていいのかも。

無理ちゃん

クリスマスごろに買い、ベルクでドライカレーを食べながら冒頭のうんこの章を読んだ。サイン本が手に入る気がして(あてもないけど)、サインなし本は年末に会った友人に半額で売ることにし、冒頭しか読んでいなかった。しかし、この友人が年始にSNSで内容をつぶやいており、たまらなく面白そうなので、がまんできず購入。ありとあらゆるところに頷き、いちいちギュッとなった。恋に恋する感じやコトに及ぶシーンでの能町さんの観点にうわ……わかる……となってしまう。そして、なによりもギュッとなったのは雨宮まみさんとのあれこれ。。

2020/01/05

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