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古地図で歩く大江戸捕物帳―半七、鬼平の舞台を訪ねる (別冊太陽 太陽の地図帖 12)

古地図で歩く大江戸捕物帳―半七、鬼平の舞台を訪ねる (別冊太陽 太陽の地図帖 12)

古地図で歩く大江戸捕物帳―半七、鬼平の舞台を訪ねる (別冊太陽 太陽の地図帖 12)

作家
縄田一男
出版社
平凡社
発売日
2012-02-09
ISBN
9784582945416
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古地図で歩く大江戸捕物帳―半七、鬼平の舞台を訪ねる (別冊太陽 太陽の地図帖 12) / 感想・レビュー

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北の親父

小説を読んだだだけでは地理がわからなかったが、江戸時代の地図を対比させると物語りの中にタイムスリップできそう

2012/04/18

めぐみこ

江戸情緒って案外あちこちに残っている物なんだなぁ。ちょっとした通りとか公園とかに名残があって興味深い。メインで取り扱った『半七捕物帳』『鬼平犯科帳』『警視庁草紙』以外にも面白そうな時代小説が沢山紹介されていて、読みたい本がまた増えた。

2016/09/09

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