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最強英語脳を作る (ベスト新書)

最強英語脳を作る (ベスト新書)

最強英語脳を作る (ベスト新書)

作家
茂木健一郎
出版社
ベストセラーズ
発売日
2016-07-09
ISBN
9784584125229
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最強英語脳を作る (ベスト新書) / 感想・レビュー

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乱読亭AKIRA@晴釣雨読🎣

さすが我が師匠(勝手にそう思ってます)!英語の習得法が脳科学の観点から説明されているだけではなく、どういった気構えで習得していけば良いのかも、自身の体験談も交えながら説明されているので、非常に参考になりました。これでまた一歩、目指す国際人間へ近づけました(^_^)v

2016/07/25

フク

積ん読にしていた本?を読了。非常に面白かった!外国語を学ぶことで、より母国語が洗練されていくというのには納得させられた。自動翻訳は今後増えていくだろうが、それによって英語学習者が減ることにはならないといった件の説明にも説得力があった。第4章『人口知能は怖くない』は特にオススメ\(^o^)/

2018/02/20

KAKAPO

日本にいる時は英語を勉強するのも嫌なのに、海外に出かけると何とか話そうとする…それは止むを得ないからという理由だけではなく、自分の拙い英語や気持ちがどこまで通じるか?ということを試す面白さがあるからかもしれない。そして相手の応答を日本語に翻訳しようとするのではなく、リピートすることによって、英語のままで理解しようとしている自分を発見することも楽しい。もしかしたらこのような姿勢が茂木先生が仰る、言語としての英語が話せるということや、マインド・セット、英語的な発想ができるということに繋がるのかもしれない。

2016/11/06

kubottar

日本語と英語は考え方がまず違う言語だから、日本のTOEIC対策のような人工的な文章を読むよりもネイティブ作家の書いた美文を読めとのこと。

2017/09/07

なおじん

☆3 グローバルな視点を身に付ける為には、言葉(文法)だけではなく、英語圏の文化、考え方を理解する必要があるということでした。 個人的には、少しだけ腑に落ちていない部分が残っており、もう少し色々な意見(本)を吸収してみたいと感じています。

2017/10/05

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