読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

死と向き合う言葉: 先賢たちの死生観に学ぶ

死と向き合う言葉: 先賢たちの死生観に学ぶ

死と向き合う言葉: 先賢たちの死生観に学ぶ

作家
呉智英
加藤 博子
出版社
ベストセラーズ
発売日
2021-03-10
ISBN
9784584139769
amazonで購入する Kindle版を購入する

死と向き合う言葉: 先賢たちの死生観に学ぶ / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ろくせい

死を不条理で捉えることが主題。評論家呉智英さんと文学者加藤博子さんの対談本。古代ギリシャ哲学、儒教、宗教から展望する死生観。カミュ、サン=テグジュペリ、エンデ文学から考察する人生の価値と幸福。これらを、ニーチェとドフトエスキーを起点に、キリスト教、原始仏教、日本仏教、日本土着信仰に重ねるながら議論を深め、終盤自殺における自己犠牲から死を考察。死は個人のものとする現代。しかし否応なく突きつけられる自己の一回性、非代替性、非再現性は、古来理論化した生と死の不条理な連続性からの死の理解に回帰できると提案するか。

2021/04/14

Go Extreme

この不条理なもの 呉智英 「死への問い」を問う:認知革命と死の恐怖 人間の有限性 平塚らいてうの悟り体験 悟りとは何か 自殺幇助の是非 物語で描かれる死:カミュ サン=テグジュペリ ミヒャエル・エンデ ファンタジーをどう支えるか 死後に継ぐもの:ニューチェとドストエフスキー 永劫回帰 死に者の物語 安楽死の問題 イザナギ・イザナミの話 上田秋成 小泉八雲 柳田國男 有限性の克服 宮澤賢治 捨身 霊魂のつらなり:折口信夫 熊谷直美と平敦盛 深沢七郎 コロナ禍に 遺される言葉

2021/04/25

tkm66

賢人の話は時間を置かずに反復。

2021/05/02

神谷孝信

著名人達の著書を例に挙げながらの対談集で、やはり話しが飛躍したり、別の内容に飛んだりして分かりづらい点多くあり。3

2021/04/30

tkm66

御徒町〈やきとん元気〉で読了。16時半。客は他2組。1組は完全にバカ系。 ちゃんとした人達に依る・ちゃんとした話。・・<正気で居続ける事>が難しい時代、なのかと。

2021/03/17

感想・レビューをもっと見る