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ベルクソニズム (叢書・ウニベルシタス)

ベルクソニズム (叢書・ウニベルシタス)

ベルクソニズム (叢書・ウニベルシタス)

作家
ジル・ドゥルーズ
檜垣立哉
小林 卓也
出版社
法政大学出版局
発売日
2017-07-20
ISBN
9784588010637
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ベルクソニズム (叢書・ウニベルシタス) / 感想・レビュー

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gorgeanalogue

訳文は読みやすいと言えば読みやすいので、とにかく読んだけど、特に後半は難しい。4章「持続は一なのか多なのか」はよくわからなかった(特にアインシュタインとのくだり)。5章「分化の運動としてのエラン・ヴィタール」で知性と社会が出てくるのもわからない。追憶とイマージュの関係、潜在性についてはその輪郭がようやく分かりかけてきたか。

2021/08/14

鵐窟庵

新訳で読みやすい。持続、記憶、エラン・ヴィタールの五章。「持続」を「空間」と対置させ、前者は後者は分割すると本性が変化する純粋な内的継起であるのに対し、後者はいくらでも分割可能で変化しない純粋な外部性であるという「本性の差異」と「程度の差異」の二種類の差異に基づいた議論が展開される。また有名なベルクソンの円錐図の母線方向と回転方向の運動や、ドゥルーズおなじみの連続的・離散的や多様体の概念が敷衍される。一方、創造的進化の生物学のくだりは少し専門的には粗い。ただしANTやSR等現代思想につながる視座がある。

2019/12/05

差異と反復以前でいちばん難しいやつ

やっと読み終わった

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