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ズッコケ山賊修業中 (ポプラ社文庫)

ズッコケ山賊修業中 (ポプラ社文庫)

ズッコケ山賊修業中 (ポプラ社文庫)

作家
那須正幹
前川 かずお
出版社
ポプラ社
発売日
1987-07-01
ISBN
9784591025444
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あらすじ

旅先の山中でそうぐうしたあやしげな男たち。彼らはいったい何者なのか。とらわれの身となったズッコケ三人組に危機せまる!

ズッコケ山賊修業中 (ポプラ社文庫) / 感想・レビュー

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いりえ

なぜか無性に読みたくなり、読了。すっかり内容を忘れていたが、リアリティーの組み立てが見事。特殊な設定なので疑問が浮かぶと、その答えを「説明」としてではなく「エピソード」として登場し、面白さに拍車をかける。解説にも「呼吸」と表現されているが、まさにそれ。土蜘蛛さまの宗教性や秘図など大人も十分楽しめると思います。

2018/07/31

mataasita

ズッコケシリーズでなにげに一番こわいのがこれ。なんかの宗教のようでもあるし、土俗的な風習が残ったありえないけれど一つの集落の話。お兄さんが帰ってこない選択をするところも考えさせられた。

2018/08/03

黒胡椒

図書館の廃棄本で出ていたので拝借。小学生の頃ハマってよく読んだ。中でもこの巻はすごく印象に残っていた。熊沢天皇を思わせる設定や、秘密の信仰の形など、児童文学といえども作り込まれていて、大人になってから読んでも十分面白い。不易の面白さがある、良いシリーズだ。

2016/10/29

いりえ

那須正幹氏の作品は子どもの頃から、大好きでした。今読み返してみても、計算された物語の構造、書き方はリアルで身に迫る冒険ものになっている。いい勉強になります。

2010/09/22

子供の時に読み漁ったこのシリーズの中で印象に残っているのは暗いものが多く本書もその一つだった。細部は忘れていたがやはり堀口青年の最後の選択は強く心に残っていた。あれはたぶん子供にはわからない。作者はそのことがわかっていてあえて書いている。ズッコケシリーズのすごさはそこにある。

2018/05/20

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