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ますだくんとはじめてのせきがえ (えほんとなかよし 46)

ますだくんとはじめてのせきがえ (えほんとなかよし 46)

ますだくんとはじめてのせきがえ (えほんとなかよし 46)

作家
武田美穂
出版社
ポプラ社
発売日
2015-01-02
ISBN
9784591051795
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ますだくんとはじめてのせきがえ (えほんとなかよし 46) / 感想・レビュー

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yomineko@猫と共に生きる

ますだくんシリーズ。席替えでいよいよみほちゃん、ますだくんと離れられるのか???でもますだくん、本当にみほちゃんの事が好きで、色々と苦手な事が多い彼女を守ってあげたいんだよね~愛を感じる😊

2024/01/19

Kawai Hideki

お互いすれ違っているばかりで、なかなか仲良くできない、ますだくんとみほちゃんコンビ。席替えでどうなることか。ますだくんの親切心と世話焼き心が報われないのは、見ていてちょっとツライ。それでも、みほちゃんがますだくんに言い返せるようになったり、みんなの前で意見が言えるようになったりして、成長するきっかけにはなっているようだ。最後は、みんなに追い詰められたますだくんを、みほちゃんがかばって、めでたしめでたし。ただ、席替え後もまた近くの席になってしまったのはちょっとストレスだった。

2021/04/11

小学生の頃に何回か。まずだくんシリーズ何気に好きだったな。

みつばちい

末っ子が学校で読んで気に入って購入。息子が家族に読み聞かせてしてくれた。みほちゃんが大好きでほっておけないますだくん。これはもう一年生の友情というより愛情!

2020/01/24

ふじ

ますだくんは嫌なやつって言った人にはぜひこれも読んでほしい。恐竜じゃない普通のますだくんが見れる。というか、みほちゃんもそこそこあれだ。マンガ形式だから読み聞かせには向かないけど、いい話だと思う。

2019/03/10

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