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くじらいぬ (ママとパパとわたしの本 3)

くじらいぬ (ママとパパとわたしの本 3)

くじらいぬ (ママとパパとわたしの本 3)

作家
あきやまただし
出版社
ポプラ社
発売日
2000-04-30
ISBN
9784591064306
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くじらいぬ (ママとパパとわたしの本 3) / 感想・レビュー

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maiko

表紙が可愛くて図書館でついつい立ち読み。くじらみたいに大きな犬との一日のお話。夢があってとてもかわいいお話でした。

2022/05/14

遠い日

とっても大きなクジラ犬。クジラであって犬でもある。海からやってきたクジラ犬はみんなの人気者。思いっきり遊んで日が暮れる毎日。こんな町の子どもはみんな元気で、機嫌がよさそう。あきやまさんの明るいのんびりした絵に気持ちが緩む。

2015/08/16

憩子

ぼくが生まれた日、海からやってきたくじらいぬ。 くじらいぬと一緒に眠ったら、よく眠れそう。

2019/01/10

しろはは

最近殺人事件とか、人間関係がどろどろした感じの本ばかり読んでいたので、ほっとしたくて、子供が小さい時に大好きだったこの本を読みました。とにかく微笑ましくて、かわいい話です。

2013/04/05

とりじまカラス

くじらいぬのキャラクターがとっても個性的で、かわいいです。 くじらいぬと子どもたちが遊ぶ様子が、ほのぼの描かれています。 あまりにも巨大なくじらいぬが、しっかり人々と共に生きているところが、好印象でした。

2018/12/14

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