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けんかのきもち (からだとこころのえほん 2)

けんかのきもち (からだとこころのえほん 2)

けんかのきもち (からだとこころのえほん 2)

作家
柴田愛子
伊藤 秀男
出版社
ポプラ社
発売日
2001-12-01
ISBN
9784591070444
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けんかのきもち (からだとこころのえほん 2) / 感想・レビュー

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Kawai Hideki

エネルギッシュで男臭い絵本。けんかして、泣いて、家に帰って、ふて寝して、あやまられてもやっぱりイヤで、ギョウザ食べて、ようやく気が晴れてくるお話。あらすじを読んでみると、どうやら実在の施設で実際にあった話のようだ。

2015/06/14

gtn

みんなに愛されているという安心さえ植え付けることができれば、あとは子供にお任せでいい。

2020/09/23

あーさん☆声優坂泰斗を応援します!(`・ω・´)ゞ

園児に読み聞かせておきたい本。

2018/07/19

かおりんご

絵本。喧嘩のあとのモヤモヤが、よくわかります!喧嘩に負けた悔しさも、お母さんが自分を置いて餃子を食べに行っちゃう寂しさも、妙に共感しちゃいます。

2015/03/30

neimu

うーん、やっぱり男の子の世界かなあ。女の子だとこうはいかないかも。表紙が裏表紙とくっついていて迫力のある世界を作り出している。もちろん中の絵もすごい。ざらざらした砂のついた手足や、汗臭さ、涙で濡れたほほ、餃子の匂い、色んなものが具体的に胸に迫ってくる。一番の友達とケンカできる、そして、仲直りできる。そういう世界を持てる子は幸せだなあ。

2013/01/16

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