読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

(P[き]1-2)マイナークラブハウスへようこそ! (ポプラ文庫ピュアフル)

(P[き]1-2)マイナークラブハウスへようこそ! (ポプラ文庫ピュアフル)

(P[き]1-2)マイナークラブハウスへようこそ! (ポプラ文庫ピュアフル)

作家
木地雅映子
出版社
ポプラ社
発売日
2010-02-04
ISBN
9784591114285
amazonで購入する

(P[き]1-2)マイナークラブハウスへようこそ! (ポプラ文庫ピュアフル) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

coco夏ko10角

非公式な文化部ばかり集まった洋館・マイナークラブハウスにいる学生達のお話。シリーズの続きを読むこと前提でこれ一冊だと分からないことや明らかになってないことが多い。

2014/03/01

Pure

前半を読んだ段階では、何だコレ?ただの人物紹介エピソードの短編の寄せ集めで、深みも何も無い!オジサンにはこのノリはムリかな?投げてしまおうか?イヤ、このまま終わるわけがない。と思いつつ読了。したら、なかなか良いじゃ~ぁないですの(笑)。キャラの突き抜け感は素晴らしいし、それぞれの背景がちらつき始め、今後の展開が楽しみになって来ました。丸々一冊、プロローグという本です(笑)。次を読まないと評価できない作品ですね。ただ、キャラがブッ飛んでますので、そういう設定は無理!という方にはお薦めしません。

2014/11/15

うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

有名私立大学に付属する高等部に入学した紗鳥には、クラブに出たくても出られない理由があった。ある日フラフラ彷徨っているといつの間にか森の奥深くに迷い込んでしまい、そこで見つけたのは・・。シリーズ第1弾。軽快に最後まで読めます。個性派揃いのキャラクターで面白いです!特に畠山ぴりかが強烈!彼女にどんな過去が隠されているのか続編で明らかにされていくのでしょうか?楽しみです♪★★★★

2011/03/23

吉野ヶ里

〈「でも、もう、死んでいく人なのに……」/「誰でも死ぬわ。それだけで全てが許されるほど、生きている間に為した行為は軽くない。この世界は、あの人たちのごみ捨て場じゃないのよ。」/がさりと音がして、女の子が、木の下に飛び降りる。/「あたしたちだって、ゴミじゃないわ。」〉木地雅映子の青春群像ヤング小説。ニセアカシアの林を抜けたところにある怪しげな洋館、マイナークラブハウス。少し癖のある少年少女のどたばた劇なんですが、作者特有の毒が一滴二滴垂らされています。一巻は一冊まるごとプロローグって感じ。続きが気になる。

2020/08/19

らくだ

面白かった!変わり者ばかりの弱小文化部ばかり集まる、桃李学園の桃園会館で巻き起こる、青春喜劇。特待生としてバレー部に入ったのにいじめに遭って部活に行けない紗鳥、ハイテンションでおかしな帰国子女ぴりか、「女友達いないタイプ」の理知的な滝、不良だけど人間関係に聡い業平、おかしな話し方をする不気味な少年晴一郎、その他の愉快な文化部員たちが織りなすストーリーは、いじめや様々な理不尽で胸苦しくなりつつも楽しい。ぴりかの生い立ちがとても悲しかった。滝と晴一郎、頑張れ。

2014/11/23

感想・レビューをもっと見る