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(P[に]2-1)私の大好きな探偵 仁木兄妹の事件簿 (ポプラ文庫ピュアフル)

(P[に]2-1)私の大好きな探偵 仁木兄妹の事件簿 (ポプラ文庫ピュアフル)

(P[に]2-1)私の大好きな探偵 仁木兄妹の事件簿 (ポプラ文庫ピュアフル)

作家
仁木悦子
戸川安宣
出版社
ポプラ社
発売日
2009-11-06
ISBN
9784591114452
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(P[に]2-1)私の大好きな探偵 仁木兄妹の事件簿 (ポプラ文庫ピュアフル) / 感想・レビュー

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のほほん@灯れ松明の火

ずいぶん前に書かれたお話なのに、色褪せた感じが全くしませんでした。 兄妹で探偵役というのが かえって新鮮でした。 どの事件も 親切そうな、「私は善人です!」みたいな人が、実は一番 腹黒かったのが、なんだか とても印象深かったです。殺人事件が起っているのに、血なまぐささがなくて、どこか優しい 不思議な推理小説でした。

2011/02/18

kishikan

仁木悦子さん、名前は前から存じ上げていたが、もうお亡くなりになられた方とは知らなかった。それに、初読みだったことや表紙絵を見ても、昭和30年代からご活躍とは、解説を読んで始めて知った次第。さて、兄妹が推理マニアで難題を解決する仁木兄妹シリーズ、この「・・・事件簿」は昭和32年から46年にかけて発表された5つの短編を収録した本。一昔前の言葉も所々に出てきますが、物語としては古さを感じさせない魅力があります。最初の作品では中学生だった(物語の中の)悦子さんが、最後の作品では2人の子のお母さんになっていました。

2011/05/23

したっぱ店員

以前から噂は聞いていてずっと読みたかった本。「慎太郎刈り」(!)なんて言葉が出てきてびっくり。そんな頃か~。探偵役の兄妹がともに清々しく、事件自体はがっつり殺人で陰惨なんだけど受ける印象は意外に爽やか。とても正統派な短編ミステリ、肩の力を抜いて楽しめる。

2014/06/09

のんちゃん

今からうん十年前、18歳から20歳位にかけて、私は夢中で、仁木悦子作品を読んでいた。スマホやパソコン、携帯電話などはもちろんなく、防犯カメラもほとんど普及していない世の中でのミステリー作品、謎解きはロジックの積み重ねだった。先日、書店で本作品をたまたま目にして、懐かしく思い購入した。今読むと古くさい感がするかと思いきや、若い頃同様に夢中になって読んでしまった。仁木悦子氏は、私にミステリ小説の面白さを最初に教えてくれた有難い作家さんだった。

2019/03/20

coco夏ko10角

仁木兄妹シリーズ、5つの作品収録の短編集。悦子中学生時代~結婚後まで。やはり兄妹のやり取りが面白い。ミステリーは『黄色い花』がよかった。

2017/08/07

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