KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ブンダバーと会ったなら (ブンダバーとなかまたち)

ブンダバーと会ったなら (ブンダバーとなかまたち)

ブンダバーと会ったなら (ブンダバーとなかまたち)

作家
くぼしまりお
佐竹美保
出版社
ポプラ社
発売日
2012-12-07
ISBN
9784591125687
amazonで購入する

ブンダバーと会ったなら (ブンダバーとなかまたち) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

うしこ@灯れ松明の火(文庫フリークさんに賛同)

ホルムの町に新しい住人が引っ越してきました。早速おしじさん達と一緒に「はじめまして」のあいさつに出かけたブンダバーでしたが・・。ブンダバーとなかまたちシリーズ第9弾。ネコなのに人間の言葉が話せるブンダバー。そんなブンダバーを奇異の目で見ることなく、まるごと受け入れてくれたホルムの町の人たちの温かさがよく分かる1冊でした。ブンダバーはホント愛されていますねぇ。何だかシリーズの始めから読み返したくなりました。★★★★

2013/03/28

小夜風

【図書館】ブンダバーシリーズ最終巻。楽しく読みましたが、最後の最後が50年後って!あの頁だけイヤだ(泣)。その前の頁で終わってほしかったよ~(泣)。喋るネコに生きてるタンス……とんでも設定でハチャメチャな感じなのに楽しく読める面白いシリーズでした。

2015/11/15

氷重

待ってました、ブンダバーの最新刊。久しぶりだからから、最初はちょっと説明的……だったような。大好きなガーガーが出てきて幸せ♪どこにも最終巻という表記はなかったけれど、つい最後のイラストを深読みしてしまう……。まだまだホルムの町の出来事を読んでいたいなぁ。

2013/02/14

キョウ

タンちゃん最強〜

2013/01/20

道錬

読んでいて、確かにびっくりするよなぁと思った。

2016/01/25

感想・レビューをもっと見る