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ウォルト・ディズニー (世界の伝記 コミック版 25)

ウォルト・ディズニー (世界の伝記 コミック版 25)

ウォルト・ディズニー (世界の伝記 コミック版 25)

作家
中 祥人
星井博文
ウォルト・ディズニー・カンパニー
出版社
ポプラ社
発売日
2013-03-12
ISBN
9784591132302
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ウォルト・ディズニー (世界の伝記 コミック版 25) / 感想・レビュー

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りるふぃー

ディズニー映画は、やはり手描きの頃が良いと思います。ウォルトディズニーが亡くなってからの作品でも、ライオンキングやノートルダム辺りまでは良かったけれど、今のディズニーは別物ですね。全て3DCGになる前が好きです。キャラの表情とか性格とかが、時代を反映していると思います。

2022/02/04

shiho♪

巻末に記されたディズニーがのこした言葉 『いい時も悪い時も人生に対する熱意をうしなったことはない。』 自分の絵が人を喜ばせると分かり、会社を設立後は、短編アニメ映画や、世界初のフルカラー映画、長編アニメ映画と、当時は資金や人材も揃わず先が見えない不安の中で、それでも映画を観て喜んでくれる人がいる、と信じて挑戦し続けたディズニー。 そして、若い頃からの夢だったディズニーランドの建設。彼の熱意・信念が今も脈々と受け継がれている。 コミック版でとても読みやすく、勤務校でも子どもたちがよく借りていきます。

2020/09/16

こじ

評価5/5 ウォルトはいつも少年のように夢を持ち続け、決してあきらめることはなかった。 例えば、会社がつぶれそうになっても、一人になっても常に新しいことにチャレンジしてきた。 その結果ウォルトは世界で最も有名な夢の国を作ることに成功したのだ。 この経験から私は勇気や希望をもらい、生きるエネルギーをもらった。

2020/03/25

こじ

評価5/5 ウォルトディズニー!! 彼の人生はまさに冒険だった。 新しいことに挑戦し続けた。 私も常に彼のようでありたいと思った。

2020/05/26

こじ

評価5/5 ウォルトディズニーは 皆に見放されても、会社の資金が尽きても、自分を貫いた。 その結果ディズニーランドをはじめ、世界で愛された。 それは我々に夢を持ち続けることの重要性を教えてくれた。

2020/03/27

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