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シカになったシバ (ポプラ社の絵本 28)

シカになったシバ (ポプラ社の絵本 28)

シカになったシバ (ポプラ社の絵本 28)

作家
藤原理加
中山玲佳
出版社
ポプラ社
発売日
2014-09-08
ISBN
9784591141069
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シカになったシバ (ポプラ社の絵本 28) / 感想・レビュー

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かおりんご

絵本。今までにない不思議な展開。男の子が突然シカになり、いろんな生き物に出会いながら、お互いに助けたり助けられたり。うーん、私には十分に理解できませんでした。子供はどうだろうな?

2014/09/29

yuzuriha satoshi

あっけらかんとその状況を楽しむ姿が秀逸です 夢の中で他人になってしまっていることはたまにあるけど、動物になっていることはない シバもシカになってしまうわけではない シカの姿になるだけ シカになりきれないのはシカになったことがないからだろう 結局何が言いたいのかわからない文章になっているのは、この絵本自体も何が言いたいのかわからないからなのである 最後にお話しが掲載されなおしてあるのも不思議 絵のせいで文章が短くなってしまったから載せてあるのか これもよくわからない

2015/02/05

くろばーちゃん

よくわからない絵本だった。人間が突然シカになって、動物たちの助けで旅をするという話は、中南米に伝わる話にあるのだろうか。シバがシカの言葉しかしゃべれないのに、他の動物はみな人間の言葉を話し、動物によっては日本語だけでなく中南米の言葉を話すのはなぜなんだろう。統一性がない。巻末には、この物語を詳しくした物語が書かれていて、こういう形式って、絵本としてどうなんだろうと思う。

2023/11/24

Fu-ta

おもしろかった。

2017/04/20

かぼちゃりん@花粉症はつらいよ

中山玲佳/絵。

2015/01/23

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