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(058)テレビの企画書 (ポプラ新書)

(058)テレビの企画書 (ポプラ新書)

(058)テレビの企画書 (ポプラ新書)

作家
栗原美和子
出版社
ポプラ社
発売日
2015-04-01
ISBN
9784591144916
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(058)テレビの企画書 (ポプラ新書) / 感想・レビュー

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おさむ

ブックオフの108円本。フジテレビのバブル入社の有名女性プロデューサーの自伝。まあ~、吹けば飛ぶような軽さでした。以上。

2016/06/15

mochizo

良くも悪くもバブルの象徴的な人物ですね。まあ、今となっては時代に適合できず、バブルのいい時代をいまだに引きずっている感が否めませんね。バブルとはどういった時代か、フジテレビの黄金期とはどんな事態化を知るにはいい本でする。

2019/11/19

やまもと

フジテレビの問題児プロデューサー。ただ、この”問題児”とは、面白い番組を作るためには手段を厭わない姿勢から生まれてきたもの。栗原さんというが、業界ではかなり有名らしい。彼女のような、ぶれない軸を持ち、愚直に生きる姿勢は今の自分に見習う点が多い。ちなみに、テレビ業界の本だと、各局の歴史が語られることが多いが、この本ではドラマの制作過程について事細かに書いてありかなり興味深い。彼女のセリフで印象に残ったのは「人が生きるために必要ではなくとも、人が人であるために必要なもの。それがエンタメであり、テレビである。」

2017/10/26

haijiiha

アンチ堀江ドラマ 共同テレビ  初の脚本プロデューサー兼務

2017/08/04

海戸 波斗

題名に?ぎゃっふん。参りました。栗原さんのクロニクルです。日経の「私の履歴書」レベルです。テレビ大好き。東京一番!関東以外は日本じゃない。を感じました。

2015/05/23

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