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([ん]1-12)みんなの怪盗ルパン (ポプラ文庫)

([ん]1-12)みんなの怪盗ルパン (ポプラ文庫)

([ん]1-12)みんなの怪盗ルパン (ポプラ文庫)

作家
小林泰三
近藤史恵
藤野恵美
真山仁
湊かなえ
出版社
ポプラ社
発売日
2018-04-03
ISBN
9784591158609
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「([ん]1-12)みんなの怪盗ルパン (ポプラ文庫)」のおすすめレビュー

「少年探偵団」と「怪盗ルパン」。有栖川有栖、湊かなえ…錚々たる作家陣がオマージュするほどハマる理由とは?

『みんなの少年探偵団2』『みんなの怪盗ルパン』

 子供時代、誰もが一度は心をときめかせる怪人二十面相や怪盗ルパン……と言いたいところだが、最近の小学生はあまりこの辺りを読まなくなっているらしい。単純に子供向けコンテンツの数が増えたせいもあるが、何だか古くさい、話が難しそう(!)という印象があるそうな。

 時の移り変わりといえばそれまでだが、やっぱりもったいないなあ、とかつてときめきまくっていた子供のなれの果ては思う。この2冊に寄稿した作家の皆さんも、きっと同じ気持ちではなかろうか。

 ポプラ文庫から4月3日に発売された『みんなの少年探偵団2』と『みんなの怪盗ルパン』は、江戸川乱歩の「少年探偵団」シリーズとモーリス・ルブランの「怪盗ルパン」シリーズにオマージュを捧げるアンソロジーだ。2014年に乱歩生誕120年を記念して出版された『みんなの少年探偵団』に続く2冊である。

 今回も、書き手にはミステリーやジュブナイルの分野で活躍する錚々たる作家が揃った。

 少年探偵団の方は有栖川有栖、歌野晶午、大崎梢、坂木司、平山夢明。  怪盗ルパンの方は小林泰三、近藤史恵、…

2018/4/21

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([ん]1-12)みんなの怪盗ルパン (ポプラ文庫) / 感想・レビュー

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enana

世界一華麗な怪盗「ルパン」。鮮やかに美術品を盗み出しながら、弱きものを守り、女性を愛する紳士―。その優雅かつ誇り高き姿に憧れ、胸を躍らせた過去を持つ人気作家陣が集結し、当時のときめきを筆に込めて書き上げた、オマージュ小説アンソロジー!

2018/04/28

Kei

これまで小説としてはルパンに触れてこなかったけど、 好きな作家さんが書いたアンソロジーという事で読んでみる。 湊かなえさんのお話が好きだな~ ハート盗んじゃったな~

2018/04/17

へいがぁ

全般的には愛が感じられるアンソロジーでした。藤野さんはさすがの筆致です。湊さんは意外と言っては失礼ですが、ホームズもルパンも好きなことが良く判りました。

2018/05/18

Fugitive

作家の皆さんのルパン愛が伝わってくる。ルブランの新作を読んでいる気分に浸れた。

2018/10/10

なつ

やっぱりルパンはかっこいいなーと思いました。しかもこの短編集、作家さんが豪華で、どれも面白かったです。みなさんのルパン愛が感じられました。

2018/06/10

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