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そしてぼくらは仲間になった

そしてぼくらは仲間になった

そしてぼくらは仲間になった

作家
小嶋陽太郎
高森美由紀
福島 直浩
虹山 つるみ
向井湘吾
出版社
ポプラ社
発売日
2018-11-13
ISBN
9784591160374
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「そしてぼくらは仲間になった」のおすすめレビュー

大人になるほど友達作りは難しい! だから心に響く「ズッコケ三人組」――アンソロジー5つの物語のポイント

『そしてぼくらは仲間になった』(ポプラ社)

 仲間、というのは友達よりも純度の高い関係である気がする。友達がすなわち仲間であることは多いが、仲間は必ずしも友達である必要はない。相手のことが気に喰わなくても、腹の内が読めなくても、好き嫌いの感情を越えて仲間になることはできる。繋げるのは、信頼感だ。その絆はときに友達よりも強く、親友という言葉よりも重い。『そしてぼくらは仲間になった』(ポプラ社)の瑞々しさが児童書であっても大人たちの心を打つのは、歳をとるにつれて簡単には新しい友達をつくれなくなっていくからだ。だけど仲間はつくれる。プライベートのことは何も知らないけど、仕事をするときのあいつは誰よりも知っている。誰よりも信じられる。限定的なその関係の尊さを、大人たちも知っている。

 本書は「ズッコケ三人組」シリーズ40周年記念企画として刊行された、小学5年生の三人組を描いた5つの短編を収録したアンソロジーだ。解説はもちろん、「ズッコケ三人組」の那須正幹氏。

ある人が「ズッコケ三人組」はジャンケンのグー、チョキ、パーと同様、それぞれ欠点もあるし長所もあり、三…

2018/12/16

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そしてぼくらは仲間になった / 感想・レビュー

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まめもやし3

どれも本当に三人がすっごく仲良しなわけではなく、何かを通じて仲間っぽくなった話。どれも微妙に切ない。

2019/01/04

入谷 聡 (illy)

5年生たち、かわいすぎる!!みずすさんの表紙イラストでジャケ買いしたら大当たり。イチオシは虹山つるみさんの「生きもの仲間」。若手作家5人とも良い文体です。

2018/11/30

だいきち

ズッコケシリーズから読書に入った私としては嬉しい! どの作品も楽しめました!

2019/03/17

つち

小嶋陽太郎が読みたくて手に取ったが、全編児童向けだった。ずっこけ3人組トリビュートだからそれはそうか。生きもの仲間だけがちょっと異質で思しろかった。他は、まあ、そうか、というところ。

2018/12/25

ブブジ

小嶋さんと高森さん狙い。5人の作家が那須さんのズッコケ三人組シリーズをリスペクトした一冊。小嶋さんと高森さんの作品は期待通りでした。

2019/01/29

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