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(163)ひとりの覚悟 (ポプラ新書)

(163)ひとりの覚悟 (ポプラ新書)

(163)ひとりの覚悟 (ポプラ新書)

作家
山折哲雄
出版社
ポプラ社
発売日
2019-01-10
ISBN
9784591161340
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「(163)ひとりの覚悟 (ポプラ新書)」のおすすめレビュー

「90歳以上の安楽死解禁」はあり? 宗教学者が問う“いのちのけじめ論”

『ひとりの覚悟』(山折哲雄/ポプラ新書)

 日本では、安楽死は違法である。延命治療を選択しない、あるいは中断する消極的安楽死は可能とされているものの、自殺幇助や殺人の罪に問われかねないため、多くの医師はその道を選択したがらないという。

 実際、大切な人が病におかされたとき簡単には受け入れられないだろうし、自殺を公的に容認しかねないおそれがあるのもわかる。だが実際、「どんなに苦しくても死ねない」というのはひどく苦しいことなのではないか、選択肢の一つとして準備されていることは必ずしも悪いことではないのではないか……。

 医療技術が進歩した今だからこそ改めて考えねばならないこの問題に「90歳以上の安楽死解禁」を提唱するのが『ひとりの覚悟』(ポプラ新書)。宗教学者であり哲学者でもある山折哲雄氏による著書である。

 著者は「90歳を過ぎた人間が自らの死に方を選ぶことは当然の権利であり、義務でさえある」と主張する。釈迦の没年齢は80歳、親鸞は90歳。人生を100年と仮定すれば90歳は、最晩年の始まりである。87歳の著者がみずからの行く末を考え抜いたすえの言葉である…

2019/1/22

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(163)ひとりの覚悟 (ポプラ新書) / 感想・レビュー

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Hideichi Sekiya

自由に好きな時、好きな方法で死にたい、出来れば断食死がベストって?、、、著者の様な人もいるのかなあという感じ?

2019/03/14

ヒ力リモノ

自分の意思で生まれる事ができないなら、せめて死に方くらいは自分で選びたいと言うことか。究極の贅沢だな。

2019/02/22

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