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アニマルバスと よるのもり

アニマルバスと よるのもり

アニマルバスと よるのもり

作家
こてら しほ
あさのますみ
出版社
ポプラ社
発売日
2019-08-05
ISBN
9784591163450
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ジャンル

アニマルバスと よるのもり / 感想・レビュー

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たまきら

このかわいいシリーズ、保育園のころに夢中で読んでいたな、と先日思い出して、図書館で借りたら大ヒット!娘だけでなく、遊びに来ていたお友達に大うけでした。やっぱり女子の基本はかわいいの共有なのね。

2020/07/01

雨巫女。@新潮部

《本屋》夜の運転は、やはり、恐いかなあ。仕事の都合で、教習所の練習は、夜中。昼間の運転がしばらく苦手でした。

2019/08/10

遠い日

「アニマルバス」シリーズ。いつも一生懸命なバスたち。夜の森が怖いプードルバスのモコ。そんなモコにみんながいいアドバイスをくれる。そして、自分の怖い気持ちに打ち勝とうと努力する姿がいい。だって、バスだもの。お客さんを無事に届けるのが仕事だもの。冷静になってみれば、怖いものの正体もちゃんと見えることに気づいたモコ。成長ですね。

2020/09/12

Giraffe Teacher

シーバは一番可愛いと思う!!!!!!!!!!⦟

2024/03/28

Rabbit Teacher

怖いことを想像したら怖いけれど怖くないことを想像すれば怖くない。

2024/04/01

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