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活版印刷三日月堂 星たちの栞 (活版印刷三日月堂 特装版)

活版印刷三日月堂 星たちの栞 (活版印刷三日月堂 特装版)

活版印刷三日月堂 星たちの栞 (活版印刷三日月堂 特装版)

作家
ほしおさなえ
出版社
ポプラ社
発売日
2020-04-03
ISBN
9784591165652
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活版印刷三日月堂 星たちの栞 (活版印刷三日月堂 特装版) / 感想・レビュー

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ヨル

「活版印刷三日月堂」の児童書版らしい。これ読むと、質感の良い紙に活版印刷で名刺とかショップカードとか作って欲しくなるなぁ。まあ、うちの名刺もショップカードもコピー用紙なのでそもそも扱いが違う上に紙モノを汚さずにとって置く自信がないので諦めるしかないですが。活字ってモノとしての存在感溢れる佇まいと、言葉を写し取る影としての在り様が想像力を掻き立てます。特に事件は起きないけれど、活版印刷が明に暗に物語の触媒になってごく普通の人々の日常にしみ込んでいく感じ、好きです。

2021/04/15

紅葉

素敵でした〜〜。小京都とも呼ばれる川越に、活版印刷三日月堂が復活する。主人の弓子さんも周りの人も様々な想いを抱えて悩んでたりするけれど、活版印刷を通して、優しさが連鎖していくさまに、とても癒されます。私も活版印刷と聞いて、まず思い出すのが宮沢賢治の[銀河鉄道の夜]…特にアニメのジョパンニが文字を拾うシーンが印象的で。宮沢賢治は透明感のある文章が素晴らしいですしね。同じ感覚で宮沢賢治が取り上げられていてたまらなかったです。初っ端からハルさんの息子の旅立ちでは胸がいっぱいになってしまいました。続編も読みます♪

2020/10/22

nori

児童書だと知らずに読むが、児童書にしては難しいかな?商業科だったので和文タイプをやっていたから(今の時代はやらないかな)活字や印字された文書を懐かしく思う。気持ちがささくれ立ったり、ちょっと躓いたりしながらも活版印刷との出会いを通して、少しずつ進んでいく。

2021/03/31

ゆう

図書室本。ずっと気になっていた本。 活版印刷の技術や弓子さんの人柄によって、どんどん文字や言葉の純度が高められていく感じがしました。受け入れる・寄り添う先に、新しい・その人らしいものが生まれる気がしました。

2020/08/13

K子

児童書だから読みやすかった。文字も大きくてルビ付き。 本文中にルビの語源があって「あー!なるほど」てなった。 心がホッコリする作品。銀河鉄道の夜を読み返したくなった。 活版印刷に興味出て、印刷物をまじまじと見るように笑笑

2020/12/28

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