読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

臆病同心もののけ退治 (ポプラ文庫)

臆病同心もののけ退治 (ポプラ文庫)

臆病同心もののけ退治 (ポプラ文庫)

作家
田中啓文
出版社
ポプラ社
発売日
2020-08-06
ISBN
9784591167304
amazonで購入する Kindle版を購入する

「臆病同心もののけ退治 (ポプラ文庫)」の関連記事

江戸が舞台の「ゴーストバスターズ」!? 痛快時代小説『臆病同心もののけ退治』に「暑い季節にはやっぱり妖怪」「あっという間に読み終えた」の声!

『臆病同心もののけ退治』(田中啓文/ポプラ社)

 “最弱の同心”ともののけとの戦いを描いた痛快時代小説『臆病同心もののけ退治』が、2020年8月6日(木)に発売された。ネット上で「ワクワクしながらあっという間に読み終えました!」「妖怪の出てくる田中啓文の小説はやっぱり面白い!」「暑い季節にはやっぱり妖怪ですね」と大きな話題を呼んでいるようだ。

 物語の主人公は北町奉行所に勤める同心・逆勢華彦。彼は剣の腕こそ達者だったが、生来の臆病がわざわいして捕り物でしくじってしまう。そして与力・同心の吹き溜まりと称される尾田仏馬の組、通称「オダブツ組」へと組替えされることに。しかしオダブツ組には江戸の町に現れる魑魅魍魎を見つけ出し、退治するという意外な仕事があった。伊賀のくノ一に落語家、力士、人の心が読める子ども……一筋縄ではいかないオダブツ組の仲間たちと共に、華彦は江戸の怪異に立ち向かっていく。

 もののけ退治というスタンダードな設定でありながら、作中で繰り広げられるのは独創的でユニークな怪異譚。同作の魅力に引き込まれた読者からは、「まさに江戸版のゴーストバスター…

2020/8/15

全文を読む

関連記事をもっと見る

臆病同心もののけ退治 (ポプラ文庫) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

タイ子

そんなアホな!?でも、面白い。北町奉行の同心、超ビビりな逆勢は捕物のミスで左遷。新しい組は数人の謎めいた男女がいる部屋。まとめるのは尾田仏馬(オダブツ組)。組を作ったのは遠山金四郎。まさにウソの様なウソの話である。目的は江戸で暴れる魑魅魍魎をやっつけるというすんごい捕り物。もののけだけではなく、人間の欲望がうごめく事件にも首を突っ込むオダブツ組。ここで登場する金さんはちょっと変化球の金さん(笑)。人間の悪は妖怪より恐ろしきものなり。屋台で出る新鮮な川魚のお刺身、だって親父がカワウソなんだもん。ぶはっ!

2020/08/24

momi

あの 北町奉行所の吹き溜り組が召しとる相手は…なんと人ではなく妖怪ッ!? あの遊び人の金さんも登場〜♬ 何故近ごろ江戸の町にものの怪が増えたのか…!? えーーっ、その謎かけは親父ギャグレベル〜。勝手な思い込みは怖いですね〜。この痛快時代小説続くのかしら…。

2020/09/29

さくさくと♪華彦さん、応援します!怖いのは妖怪じゃないのよね、煩悩虫に取りつかれないようにしましょ。お話は、かなり脱力系でした。今作の前に読んだおゆうと、同じキャラが最後に登場、変な縁を感じちゃった。

2020/10/27

きょん

非常に怖がりで妖怪を見る目を持つ同心が配属された遠山金四郎直属の組は物の怪専門班。とはいえ実際に対処してるのは人間の犯罪というところが、「一番怖いのは人間」って事になるのかな?黒幕らしい鳥居甲斐守まで話が繋がるのなら楽しみ。

2020/08/20

小梅さん。

もののけを取り締まる部署が臆病同心をスカウトした理由に笑ってしまった。華彦がんばれー。 面子がみんな個性的だし。 遊び人の金さんがそう絡んでくるのか。この設定も面白い。 もののけの仕業と思われる事件も、実は人間の方が怖かったりする。 もののけを怖がるあまりになんでももののけの仕業に思えてびびる華彦だけど、武術の達人なのは頼もしい。真面目でいい奴だし、好きだ。 しかし、化ケネズミの正体は予想もしなかったな。 こういうふうにおおってなる展開は楽しい。 シリーズ続編が楽しみ。

2020/08/30

感想・レビューをもっと見る