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くそじじいとくそばばあの日本史 (ポプラ新書)

くそじじいとくそばばあの日本史 (ポプラ新書)

くそじじいとくそばばあの日本史 (ポプラ新書)

作家
大塚ひかり
出版社
ポプラ社
発売日
2020-10-07
ISBN
9784591167632
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くそじじいとくそばばあの日本史 (ポプラ新書) / 感想・レビュー

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rico

「くそ」はパワーワードらしい。タイトル見て真っ先に浮かんだ北斎や一休さんは、やっぱり入ってました。現代もいらっしゃいますよね。もはや妖怪の域に達しつつある方。「にくまれジジババ、世にはばかる」。性格悪いから長生きできたのか、長生きしてるうちに肝が据わったのかはわかりませんが、章によってバラつきはあるものの、エネルギッシュに歴史に爪痕を残したジジババが勢揃い。ここまでいけば立派なもんです。超高齢化社会を活力あるものにするためには、高齢者総「くそ化」しかないか・・・?総モンスター化は勘弁して欲しいけど・・・

2020/12/21

marumo

作者も感動した!と絶賛している「世間胸算用」のケチケチ婆さん。婆さんが泣いているので「どなたか亡くなられましたか?」と人が問うのへ「いかに愚痴なればとて、人の生死をこれほどになげく事ではござらぬ」(いくら私が馬鹿だからといって、人の生き死にをここまで嘆くほど馬鹿ではございません)と言い放つ。ま、もらったお年玉をなくしたわけですが。いや〜、私も婆さんになったら言ってみたいなー。カッコいいっす‼️

2020/12/05

栗羊羹

エロじじい・強欲ババア(または、エロばばあ)のオンパレード!色でも金でも欲があったから、長生きしたのか…昔話に出てくるおじいさん、おばあさんって、思いの外『いいひと』が少ない…というのも、へぇ~でした。有名な話→一休さんがエロじじいだった話もあります。 ※じじい・ばばあを連発しましたが、普段はそんなに言っておりません。

2020/11/20

funkypunkyempty

★★★★ 出てくる人物を片っ端から くそじじい くそばばあ と、書きなぐるも、そこには著者の愛情も感じられ、不快感はなく、むしろ潔い爽快感すら感じる。そしてやはり世阿弥さんはスゲェなというのと、小林一茶の老いてお盛んな感じがなんとも言えず好き。

2020/12/01

星菫

将来は「可愛いおばあちゃん」になりたいと思っていたけど、読んだらくそばばあになりたくなった(笑)

2020/10/22

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