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階段にパレット

階段にパレット

階段にパレット

作家
東直子
出版社
ポプラ社
発売日
2020-11-11
ISBN
9784591167991
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階段にパレット / 感想・レビュー

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ゆみねこ

夫を亡くし失意の中で思い出の町を歩く実弥子は、三毛猫に導かれ蔦の絡み付いた古家にたどり着く。古家を借りてアトリエキーチを開くとそこは様々な人の集う場所になって行く。こんな素敵な絵画教室に私も通ってみたいって思いました。ルイくんの絵を想像しながらの楽しい時間でした。

2020/12/08

はる

夫を亡くしたイラストレーターの実弥子は、思い出の地に移り絵画教室を開く…。穏やかで優しい物語。絵画教室に通う子供たちの無垢な想いが美しい。終始ふわふわした雰囲気でなかなか物語に入り込めず。。

2020/12/01

kei302

凝り固まっていたものが、ゆるゆるとほぐれてく。 感性を刺激して表現したいという意欲を引き出しす、 アトリエ・キーチの実弥子の指導、助言、評価の仕方、否定を一切しない実弥子先生の絵画教室。ふだんの生活でも見習いたい。作品展初日の最後のお客さんは猫。やさしい気持ちがぎゅっと詰まった作品。中高生にもお薦め。

2020/12/20

なんて優しい話なんだろう。実弥子の人に対する言葉や動作が柔らかくて、優しくて、春の陽だまりにいるような気分になる。「初めて見るもののような気持ちで、物事を見ること」「普通って言って、誰かの顔が浮かびますか?」自分の中の「固定観念」や「普通」があって、自分で自分の首を締めていたんだなぁ。絵を描くことを通して、自分を見つめているようだった。登場人物が多く少々ぼんやり、実弥子の人となりがはっきりと見えてこない。絵と同じく、自分で想像して膨らませてくださいね、ということかな。

2020/12/22

信兵衛

子供たちの伸びやかさが魅力です。

2020/12/08

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