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メディアをつくる!: YouTubeやって考えた炎上騒動とネット時代の伝え方 (ポプラ新書 い 4-9)

メディアをつくる!: YouTubeやって考えた炎上騒動とネット時代の伝え方 (ポプラ新書 い 4-9)

メディアをつくる!: YouTubeやって考えた炎上騒動とネット時代の伝え方 (ポプラ新書 い 4-9)

作家
池上彰
増田ユリヤ
出版社
ポプラ社
発売日
2021-06-09
ISBN
9784591170434
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メディアをつくる!: YouTubeやって考えた炎上騒動とネット時代の伝え方 (ポプラ新書 い 4-9) / 感想・レビュー

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みみりん

電子書籍。最近情報を得るのにYouTubeを使うようになった。直接発信する人からの情報が得られるから。面白い内容だった。早速YouTube学園を登録した。

2022/11/02

mintia

取材をしていない「コタツ記事」は読む価値ない。池上彰と増田ユリヤの関係性が分かって良かった。YouTube学園は知らなかった。今度チェックしてみます。

2021/08/25

Go Extreme

炎上騒動を振り返る: 日本でもトランプ支持者が増えていた コタツ記事が蔓延 陰謀論で稼ぐ人たち エコーチェンバー現象 YouTube学園のルールを作る バズることよりまずは信頼を YouTubeで学びが変わる: テレビでは企画が通らない ニュースも授業も背景がわかるとよりおもしろくなる わかりやすさを優先すると落とし穴がある 愛の不時着にはまる 世界を動かす食の誘惑 YouTubeとメディアの未来: フェイクニュースとどう向き合うか 情報は二次元ではなく三次元で見る ネットを使えばだれでも学べる時代

2021/07/19

ray

☆2 自身の炎上騒動について。TVの同番組の中で、後日にでも解説できなかったのかな…。やっと反論を知る。

2021/07/10

Mebachi

池上彰の本で初めて駄作と感じた。何の参考にもならず、読む価値なし。

2021/07/09

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