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金沢古妖具屋くらがり堂 夏きにけらし (ポプラ文庫ピュアフル み 6-3)

金沢古妖具屋くらがり堂 夏きにけらし (ポプラ文庫ピュアフル み 6-3)

金沢古妖具屋くらがり堂 夏きにけらし (ポプラ文庫ピュアフル み 6-3)

作家
峰守ひろかず
出版社
ポプラ社
発売日
2021-07-06
ISBN
9784591170663
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金沢古妖具屋くらがり堂 夏きにけらし (ポプラ文庫ピュアフル み 6-3) / 感想・レビュー

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Takanori Murai

小生意気だが憎めない小さな妖怪仲間が増えた。親友時雨の旅立ち。別れは寂しいが汀一は独り立ちできるのか。若者たちの成長は良きことなれど、ファンとしては少し淋しい気も、つい親目線。名前だけ出てきた泉鏡花記念館、次回作では是非小春木くんと学芸員さんのコアなやり取りが見たい。

2021/07/12

みどり

外出の合間に読むにはちょうどいい内容だし、 とてもいい話ばかりだったのだが、不覚にも中盤から涙してしまう、罠が張られていた。 これは、ここで終わりなのか、続くのかどちらでもいい終わり方。

2021/07/07

bluets8

汀一と時雨、一年かけて友情を育んできた二人に大きな転機が訪れるシリーズ第三弾。主人公だから当たり前ではあるけれど、汀一の気分が沈むと作品全体の雰囲気も暗くなる。雨の多い金沢の街と、悩んで晴れない気分の二人の心情がシンクロしているので余計に。その暗さに、特に時雨を送り出した後の汀一の沈み具合に二人の友情の深さを感じられるのだけど。亜香里が少し押せば恋が成就しそうなくらいデレてたのに、時雨にしか目が行っていないタイミングの悪さと不器用さが汀一らしい。そして、このもどかしさが青春小説の醍醐味か。

2021/07/08

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