赤髪の白雪姫 18巻 ミニ画集付き特装版 (花とゆめコミックス)
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「会社休んで読みふけりたい」『赤髪の白雪姫』18巻&特装版発売にファン歓喜!
『赤髪の白雪姫』 ミニ画集付き特装版
2017年11月2日(木)に人気マンガ『赤髪の白雪姫』(あきづき空太/白泉社)18巻が発売され、ファンから「待ってましたー!」「会社休んで読みふけりたい」と大きな反響が巻き起こっている。 同作は2006年に『LaLa DX』で連載を開始して、現在は『LaLa』に移籍して掲載が続いているファンタジーロマンス。人物のリアルな設定が話題を呼び、これまでにコミックスは累計420万部を突破している。また、2015年と2016年にアニメ化された際には2015年夏期の“感動したアニメ”で第1位(dアニメストア調べ)を獲得したことも話題になった。 生まれつき赤い林檎のような美しい髪を持つ白雪が、悪名高い王子の寵愛から逃れて隣国の第2王子・ゼンと出会ったことから始まった物語。コミックスは3月に17巻が発売されて以来の刊行で、セレグ騎士団の基地を襲撃させたトウカと対峙する、ゼンとタリガの姿を描く。なお、通常版とともに初のミニ画集「フォスキア」つきの特装版も同時発売されている。 作者のあきづき空太は、ソーシ…
2017/11/8
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赤髪の白雪姫 18巻 ミニ画集付き特装版 (花とゆめコミックス) / 感想・レビュー
有子
待ってました新刊!ミニ画集付き予約しといて本当に良かった…もう最高です。本編はトウカとゼンの直接対決で、ついにベルガット編の決着。側近2人が揃ったところに震えたり、殿下が自ら闘うのにひやひやしたり、緊迫感がすごかったですね。双子に比べると芯があって進む道を決めてるし、終わってからもいつも通りだったから、ゼンが白雪に会って緩んだのには色々と感動しました。あぁたまらない。オビのおどけた感じとか、平和な休日の雰囲気がやっぱり好きです。ゼンのリリアス行きも楽しみだけど、ミツヒデと木々の方も気になりますなぁ。
2017/11/06
陸抗
トウカとの戦いは、ゼンの勝利で終了。家の建て直しに奔走する双子にも、いつか、かけがえのない人が現れて欲しい。白雪も、待ち続けるのは辛かっただろうな。しばらく緊迫した話が続いたので、これからは、のんびりしたのがいいなぁ。
2017/11/05
misia
画集が素敵~♪そしてやっぱり私はオビ押し!!
2017/11/03
せいや
★★★☆☆ 画集の表紙がしっかりしててびっくり。本体の表紙には大きなゼン。でも通常版表紙のミツヒデもいいんだよなあ……。
2017/11/07
nishiyan
トウカとの戦いに決着がついたこの巻。ゼンも成長しているのだなぁ。全てが終わってから双子にかけた言葉とかとても良いです。 白雪との再会するシーンは二人の感情がほとばしっていて美しく、とても素敵でした。 特装版についている画集は色鮮やかで、色々な場面を思い浮かべながら読んでいました。次巻特装版はドラマCDとのこと。ドラマCDも良いけどアニメの方が良かったかぁ。
2017/11/06
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