KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

赤ちゃんと僕 13 (花とゆめCOMICS)

赤ちゃんと僕 13 (花とゆめCOMICS)

赤ちゃんと僕 13 (花とゆめCOMICS)

作家
羅川真里茂
出版社
白泉社
発売日
1996-01-01
ISBN
9784592128236
amazonで購入する

「赤ちゃんと僕 13 (花とゆめCOMICS)」の関連記事

一筋縄でいくわけがない! 7つのタイプにみる「結婚」がテーマの漫画

 6月といえばジューンブライド。昔から、この月に結婚した花嫁は幸せになれるといわれています。今年は残念ながら新型コロナウイルスの影響で結婚式が延期になっているケースが多いようですが、夏以降、少しずつ挙式ができるような状況になればいいですよね。そんな願いを込めて、「結婚」をテーマにした漫画をご紹介したいと思います。正統派ラブストーリーから、ハチャメチャな夫婦生活まで、多種多様なカップルたちの結婚をご覧ください。

このまとめ記事の目次 ・赤ちゃんと僕 ・夫婦(めおと)サファリ ・トルコで私も考えた ・逃げても逃げても ・ちいさこべえ ・われなべにとじぶた ・イタズラなKISS

住み込み家政婦との波瀾万丈の恋 『赤ちゃんと僕』(羅川真里茂/白泉社) 『赤ちゃんと僕』(羅川真里茂/白泉社)  事故で母親を亡くした小学生の拓也と保育園児の実の兄弟を中心に繰り広げられる笑いあり、涙ありの傑作漫画。母である由加子は、連載当初から顔と名前だけは出ていましたが、その人となりは長らく謎のままでした。その全貌がようやく明らかになったのが13巻。父・春美が、由加子と出会い、…

2020/6/27

全文を読む

関連記事をもっと見る

赤ちゃんと僕 13 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

はつばあば

若いうちって後悔すること多いよねぇ。でもそれが血となり肉となり・・・素敵な人へと成長する。爺様のおやじさん「中学卒業するまでは親の義務。それで喰えん奴は死ね」と日頃の言葉。・・・昔は子供が多かった。それでも長男が満州で亡くなった時にはがっくりきていてそうだ。親にとって一番気がかりなのは子供。幾つになっても親にとっては子供。それだけ愛おしい。

2015/01/10

りえこ

お父さん、若い頃はこんなにふらふらしていたのね。軽くてびっくり。お父さんとお母さんの恋愛がメイン。本当、良い子が産まれたなー。

2019/07/01

ako

パパとママの出会いの様子をやっと知ることが出来た。パパがあんなにダメダメな人だったとは…できちゃった婚だったかもしれないけど、拓也が望まれて産まれてきたことはよくわかりました。むしろ、ちゃんとした言葉で気持ちを伝えてなかったパパの背中を押す形になったよう。

2014/06/23

Natsumi

古本売

てふてふ

パパとママのお話好きです。由加子さんがね、本当にいいこでね!!パパはダメ男なんだけど、この頃があって、今のパパになるんだよねぇ。

2015/06/09

感想・レビューをもっと見る