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3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 4 (ヤングアニマルコミックス)

3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 4 (ヤングアニマルコミックス)

3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 4 (ヤングアニマルコミックス)

作家
西川秀明
羽海野チカ
出版社
白泉社
発売日
2017-03-29
ISBN
9784592140092
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3月のライオン昭和異聞 灼熱の時代 4 (ヤングアニマルコミックス) / 感想・レビュー

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くりり

大道詰将棋に真剣師、いろんな道があったけど過去の遺物、 香織のお弁当に元気をもらって勝ち上がる。ブドウ糖より効果ありそう...。

2017/10/23

wata

留美ちゃんが可愛い(*^^*)あんなに応援してもらったら勝つしかない(笑)!元気の詰まったお弁当持って、崇徳さんは綺麗な良い音で指すのです♪

2017/11/05

exsoy

なんだよ香織さん可愛すぎかよぉ!居飛車穴熊、現代将棋の先駆けかな?

2018/01/05

こも 零細企業営業

未来の会長の昭和の将棋が熱い!描き手が変わると同じ将棋なのに此処まで変わるか。日常の話から今度の試合相手の紹介と次の話の伏線。そして試合開始と話の進め方も見事。描写で特に素晴らしいのが心理描写の表現。魅せられて引き込まれる。ヒリヒリする試合の空気が伝わって来る。ホントに素晴らしい、そして恐ろしい。

2020/04/09

またおやぢ

皆が生きる為に必死だった時代。自分の大事なヒトやモノを守るために、ただただ愚直に前に進んでいた人々の物語が胸に刺さるシリーズ第4巻。前巻までは、この物語はこのまま変なラブストーリーで終わるんかなぁ~アカンなぁ~と思っていたのだが、どっこい花山八段の登場と彼との一局によって、これからの神宮司の将棋に一本軸ができたことに安堵する。居飛車穴熊って…田中名人に通用するようになっていくのか、これからが楽しみとなった一冊。

2017/05/05

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