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明智光秀放浪記 (ヤングアニマルコミックス)

明智光秀放浪記 (ヤングアニマルコミックス)

明智光秀放浪記 (ヤングアニマルコミックス)

作家
重野なおき
出版社
白泉社
発売日
2019-12-26
ISBN
9784592161400
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「明智光秀放浪記 (ヤングアニマルコミックス)」のおすすめレビュー

秀才なのに職場に恵まれず放浪生活? こんな人だった(かも)な明智光秀!【『麒麟がくる』の主人公を4コマで】

『明智光秀放浪記』(重野なおき/白泉社)

 2020年の記念すべき大河ドラマ『麒麟がくる』の主人公は、みなさまご存じの明智光秀! 「信長を裏切り、倒した人」ということで一躍有名になった彼ですが、謀反を起こした理由がはっきりしていなかったり、その後すぐ秀吉に敗けちゃったりと、いまいち、その人間性や目的に謎が多い人物ではないだろうか?

『明智光秀放浪記』(重野なおき/白泉社)は、そんな明智光秀の若かりし頃(信長に仕える以前)を、楽しく分かりやすく描いたギャグ4コマだ。

 著者はTVアニメ化もした『信長の忍び』や、真田一族の生き様を描いた『真田魂』でおなじみの重野なおき先生。

 重野先生のフィルターを通して描かれる戦国武将は、カッコいいだけではなく、人間くさい「弱さ」や「癖」などがあり、とても親しみやすく感じる。

 ギャグでありながらも、歴史的な大事件(合戦や主君の死など)において、武将が感じた「悲喜こもごも」が、胸に迫る瞬間があったりして……。そういう重野先生の作品が、歴史マニアの私はどれも大好きなのだ……!

 さてさて。本作は明智光秀の「苦労時代」にスポットが…

2020/1/13

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明智光秀放浪記 (ヤングアニマルコミックス) / 感想・レビュー

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花乃雪音

4コマまんが『信長の忍び』のスピンオフ、大河ドラマ『麒麟が来る』の放映に合わせて刊行された。明智光秀が織田信長と出会うまでの前半生が主に描かれている。『麒麟が来る』では明智城落城後すぐに朝倉氏の元で庇護を受けていたが本作では西国に行き毛利元就に仕官を断られていた話は初めて知った。また、毛利ではなく伊達や島津に見聞を広めに行った説もあるそうだ。ラストで妻熙子が「できれば先に逝かせてほしい」と考えているがこれが『信長の忍び』における本能寺の変のトリガーに思えてきた。

2020/08/16

alleine05

黒田官兵衛、真田家と大河の度に作品を増やして今回また明智光秀の作品まで増えて、こんなにいっぱいの作品を抱えて大丈夫なのかと心配になったけど今回は一巻完結。光秀の話は信長と重なる部分も多いからそりゃそうか。こうして見ると光秀ってつくづく苦労人だなあ。信長に仕えてからも苦労は多かっただろうし。このあたりが本能寺へとつながったのかね。そういったあれこれが積み重なった末の行いだったとして、最後の一押しとなった出来事は何だったのだろう。

2020/01/01

まめむめも

初読。2020年1冊目。大河ドラマ前に読めた。そういえば怖い目だったのね。信長の方を読んでると全然怖く感じない。ツッコミ能力はどこで鍛えたんだろう?

2020/01/02

メガ猫親父

重野氏は既に黒田官兵衛で本能寺描いてますしね、信長の忍びでも近い将来描くでしょう。大河を控えてということが最大の理由でしょうが、明智光秀という人物を本当に好きになっちゃったんでしょうね。

2020/01/01

ちゃみ母

真面目で有能なのに不遇の時代が続き、苦労していたんだな。奥さんとラブラブなところがいい。本能寺の変は考え抜いた末の決断なのかも・・・と推測。

2020/05/06

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