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ライミングマン 1 (ヤングアニマルコミックス)

ライミングマン 1 (ヤングアニマルコミックス)

ライミングマン 1 (ヤングアニマルコミックス)

作家
若杉公徳
出版社
白泉社
発売日
2017-11-29
ISBN
9784592162315
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ライミングマン 1 (ヤングアニマルコミックス) / 感想・レビュー

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たまきら

娘、大河ドラマでは松山ケンイチさんがごひいきになったようなので、「DMC面白かったなあ」と予告を見せたら大喜び。また袋小路へ誘ってしまったか…と思いつつ電子書籍で読み返していたら、なんとラップマンガもあると知り、1巻を読んでみました。根岸君と一緒で本人はそれほどラップというスタイルにこだわりがないのにあはは、なあにこの才能ダダもれ!お父さんある意味すごいわ~こんな青年育てて。

2023/10/02

わびすけ

最近盛り上がりをみせるフリースタイルラップをテーマにした作品。基本路線はギャグでくだけた感じのときも多々あるが、締めるときはビシっと締める魂の籠ったライムは熱い。 過去の栄華にすがらず、漫画家として更なる成長を見せてくれる作者の意欲作。ぜひもう一花咲かせて欲しい。主人公と対照的なライバルの登場で更なる化学変化が起こりそうな予感を感じさせます。

2017/11/29

パンダプー

DMCを彷彿とさせる好きなテイストです!

2018/10/26

ireadertj

まだガッツリ笑うまでには至っていないが、青春×ギャグそして、ラップで面白いかもw

2019/08/10

HK

近年盛り上がっているMCバトルを題材にした青春ヒップホップマンガ。「ラップ」を取り上げるという選択はただ単に時勢に乗るだけでなく、作者の資質にピッタリ。ブームになりながらも、日本ではまだ気恥ずかさや滑稽なイメージがあると思うが、そうした偏見ごとかっこわるい/かっこいいの境界上で熱く描いている。

2018/03/05

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