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無法島 3 (ヤングアニマルコミックス)

無法島 3 (ヤングアニマルコミックス)

無法島 3 (ヤングアニマルコミックス)

作家
森恒二
出版社
白泉社
発売日
2020-08-28
ISBN
9784592165033
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無法島 3 (ヤングアニマルコミックス) / 感想・レビュー

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地下鉄パミュ

①性犯野郎のモデルはひょっこりはんか?性犯であろうが無かろうが顔が逝っちゃってて受け付けないですね。気持ち悪過ぎ。②この巻は何気にエミが内容の濃い台詞を言ってて、カイトとミソラをサポートしていた感じでした。キャラ的には色気とエロさで森さんぽくないキャラのようですが、しっかり森さんのキャラになってる。③正悪の対比が物凄く分かり易い構図になっているなと。今後も悪側はとことん悪を貫いて行くのかな。それとも人間らしい部分とか入れて来るのか。先生の采配が気になります。

2020/11/22

毎日が日曜日

★★★

2021/04/30

かなっち

残虐だけど、時々愛情が見えて、続きが気になるシリーズです。3巻も暴力シーンがあって、本当は苦手なんだけど、カイトが素敵で目が離せません。傍にいるミソラが、人間に戻れるのも分かりますね。でも周囲には狂人ばかりだし、この先どうなるのか全く予想できず、ドキドキします。…が、4巻も早く読みたくて、発売が待ち切れません。

2020/10/02

たー

殺人者だらけの無法島で、人として生きようとするカイトたち。だけど、次々と無法者は船でやってくる訳で。 読み初めは単なる暴力系の殺人者との闘いとしか考えてなかったが、ここに来てサイコパスな変態殺人者が何人かいることが判明。自殺島とはまた違った閉塞感が加速してます。結構近くで暮らしてるし、衝突も増えそうだし、中々読むのも辛い…。でも、先が読めなく面白いので読んじゃいますね。

2020/09/18

袖崎いたる

肩がよくてコントロールも良いと石っころ拾うだけでヤバいやつになる説。

2022/08/03

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