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仁義なき家政夫パタリロ!

仁義なき家政夫パタリロ!

仁義なき家政夫パタリロ!

作家
魔夜峰央
出版社
花とゆめコミックス
発売日
2011-05-02
ISBN
9784592181835
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仁義なき家政夫パタリロ! / 感想・レビュー

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ミュポトワ@猫mode

パタリロ!のスピンアウトものって言っていいのかわからないが、パタリロが主人公の別物語り。正直パタリロ!本編のほうが面白い。魔夜峰央先生としては、こういう枝葉も書いていきたいんだと思うが、俺は本編のほうが好きだなぁってこういう別物語りを読む度に思う。いずれ本編のほうも読もう。俺が持っているのは文庫だけど…

2023/08/03

山田太郎

本編よりわかりやすい気がする。絵柄が好きでしょうがない。

2011/05/11

そのじつ

たぶんシリーズ最終巻ではないか。家政夫として地道(?)に働き、100億円の借金を返し続けてきた波多利郎(10歳)。彼が所属するアラファト家政婦派遣協会はなぜかCIAと繋がりのあるワケあり組織なので、いつもパタは事件に巻き込まれていく。今回のネタもそれでしたが、最終話にしてはなんだかそっけない終わり方。もうこのシリーズ描くの飽きちゃったのかな。(それとも打ち切りか)

2017/06/11

柊龍司@中四国読メの会&読メ旅&読食コミュ参加中

家政婦シリーズ完結、っていってもパタリロはパタリロだけどね。いくらでも続けるけど作者が設定に飽きてしまったって感じ。いずれ本編におクマさんが登場する気がします。

2011/05/30

シュエパイ

トロイカ体制って、あんた(笑)料金競争にサービス競争で迎え撃つ、といえば聞こえはいい感じなのに、なーにやってんだろうね、相変わらずこの子達は(苦笑)いつかまた、そのうちひょっこり、続編出たりしないかなぁ。あと、やっぱりどう考えてもSMは家政夫の仕事じゃないよっ。

2011/06/05

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