パタリロ! 98 (花とゆめCOMICS)
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魔夜峰央「これをできるのは諒君ぐらい」 加藤諒主演で『パタリロ!』が映画化! コミックス99巻は4月に発売!
4月5日発売の『パタリロ!』99巻(魔夜峰央/白泉社)
魔夜峰央のギャグ漫画『パタリロ!』が、2018年秋に映画化されることが明らかに。舞台版でも大反響を呼んだ加藤諒が主演を務めるとあって、「舞台だけじゃなくて映画にもなるなんて」「主人公は加藤さん以外ありえないよね!」と歓喜の声が上がっている。
同作は、南海に浮かぶ美しい小国マリネラが舞台。若き国王・パタリロ8世はゴキブリ並みの強靭な生命力、猫族の持つ反射神経を武器に、国の富や財産を狙う悪の手から国を守り抜くため奮闘する。原作は1978年から『花とゆめ』で連載が始まり、パタリロが繰り広げるギャグはもちろん、美しい従者や同性愛を描いたストーリーなど当時のギャグマンガとしては斬新な試みが話題を呼んだ。
1982年にアニメ化、翌年には劇場版アニメも製作され、『家政夫パタリロ! シリーズ』『パタリロ西遊記!』などのスピンオフも登場。現在もWEB漫画サイト「マンガPark」で連載中で、単行本は最新99巻が4月5日に発売される。
2016年には舞台化され、パタリロ役に加藤が抜擢。漫画の雰囲気にぴったり過ぎ…
2018/3/26
全文を読む『パタリロ!』、モーニングへの出張掲載に大反響!「殿下出てきてビックリした」
『週刊モーニング』48号(講談社)
魔夜峰央の人気マンガ『パタリロ!』が2017年10月26日(木)発売の『モーニング』&『週刊Dモーニング』48号に出張掲載され、ファンから「パタリロすげーなwww」「モーニングに殿下出てきてビックリした」と大きな反響が巻き起こっている。
1978年に『花とゆめ』で連載をスタートし、『別冊花とゆめ』や『MELODY』など掲載誌を移りながら、現在は『マンガPark』で連載中の同作。1982年にアニメ化されたほか、2016年の舞台化では主演俳優・加藤諒のビジュアルがファンから絶賛されるなど話題を振りまき続けている。今回の出張掲載では、白泉社から講談社へと出版社の枠を飛び越えたこともファンを驚かせた。
“少女漫画界のレジェンド降臨!!”というコピーとともに、『モーニング』35周年読み切り祭り「CARNAVAL(カルナバル)」の第31弾として登場した同作。掲載誌名を取って「パタリロ! モーニングコーチ」と題された今回の出張掲載にファンは驚きを隠せないようすで、「出版社すら飛び越えるとか殿下さすがすぎでしょ」「これがきっか…
2017/10/30
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パタリロ! 98 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー
山田太郎
やたら自虐ネタ多く、書いてる自分もわかってるのかなと思いますが、ギャグ漫画家でこんだけ長くやれるのは、すごいと思いますので、全100巻のギャグ漫画で完結がきれいだと思いました。
2018/02/16
せ〜ちゃん
★★★ 「イカロスの羽」の1話目はここから。
2018/11/30
みのにゃー
ミーちゃん好きじゃない~顔のくずれたミーちゃん最悪~と思いつつも読んでいるうちに、なんだか応援している自分がいる。
2017/07/23
かやま
ディスネタというか自虐ネタは翔んで埼玉のヒットから来てそうだよな。こういうのまたやってくれみたいな。ちょっと読んでで鬱陶しいレベルなのでこのくらいでやめてほしい。町内送りが良かった。
2017/08/01
黒豆
久しぶりのパタリロ。いつの間にやら98巻目。ミーちゃんとパタリロの駆け引きが面白い。くだらないだじゃれも健在。
2017/09/29
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