KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

狼陛下の花嫁 19 (花とゆめCOMICS)

狼陛下の花嫁 19 (花とゆめCOMICS)

狼陛下の花嫁 19 (花とゆめCOMICS)

作家
可歌まと
出版社
白泉社
発売日
2018-11-05
ISBN
9784592195542
amazonで購入する Kindle版を購入する

「狼陛下の花嫁 19 (花とゆめCOMICS)」の関連記事

「何度読んでも涙が」「涙腺が崩壊」『狼陛下の花嫁』最終巻――小野大輔など豪華声優陣によるドラマCD付き特装版も!

『狼陛下の花嫁』(可歌まと/白泉社)

 月刊『LaLa』で連載されていた大人気少女マンガ『狼陛下の花嫁』の最終巻となるコミックス19巻が2018年11月5日(月)に発売され、「何度読んでも涙が」「この作品に出会えてほんっとうによかった!!!」「感極まって涙腺が崩壊した」とすでに読んだ読者から反響の声があがっている。

 2009年9月号から可歌まとによる連載が開始された本作。割の良い仕事があると聞いて王宮へやってきた娘「夕鈴」が主人公の恋愛ファンタジー作品である。"割りの良い仕事"が冷酷非情と恐れられる国王「珀黎翔」の花嫁役を演じることだと知る夕鈴であったが、珀黎翔の秘密をも知ってしまうことで否応なしに花嫁役の生活をスタートさせたところからストーリーは進んできた。

 約9年の長期連載を終えてついにファン待望の最新が最終巻として発売されることになった『狼陛下の花嫁』。「終わってしまうのは寂しいけど、何でも始まりがあって終わりもあるから仕方ないね。」「すごく寂しい」と完結を惜しむ声があがっているが、フィナーレを彩るべく、豪華声優陣によるドラマCD付き特装版…

2018/11/14

全文を読む

関連記事をもっと見る

狼陛下の花嫁 19 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

みぃー

【全巻読んでの感想】読み終えたくなくて少しずつ少しずつ読んでたけど、読み終わっちゃった♡ 冷酷非情の狼陛下の縁談避けのためバイト妃となる夕鈴。短期バイトのはずが――。狼と子犬の二面を見せる陛下が恐ろしくてカッコよくて可愛くて♡ 真っ直ぐで明るくて変顔が面白い夕鈴も良い子。演技夫婦の時はもちろん、本当の夫婦になってからも甘々^^* 好きなシーンは多々あるけど、やっぱり一番は13巻の牢でのあのシーン♥ 李順始め脇キャラもみーんな良き。そして最終巻の宝物に超びっくり!大満足の読後感でした(♡´艸`)

2020/05/22

ひるあんどん

夕鈴なんで記憶喪失?と思ったらそういうことだったのか〜。幸せいっぱいの正妃冊立。李順さんからの言葉は感動ものです。もう少し読みたい気もしたけど余韻の残る今がいいのかな。LaLaで読み切りが掲載されているけどあれはコミックにはならないのかなぁ。最近そういう手で雑誌を買わせようとするので辟易する。

2018/11/05

ものくろ

マンガpark読み。この巻で完結。 全体的にほのぼのでみていて安心して読めたけど、作中、陛下が噛みつく辺りの意味がわからない&なくても良いのでは?と思った。 狼だからという表現なのかもしれないけど、ちょっと意味もなくかじりついている感じがしてちょっとなぁ…。となった。 もう少し回数が少ないとかならまだなぁ…。そこだけ残念でした

2022/02/26

枯伍

完結巻。これぞグランドフィナーレって終わり方でしたねー。頭をぶつけるに至る理由がふわんとして温かい。「守らなきゃ」って。下町に一度くらい里帰りさせてあげたかったので満足です。夕鈴の泣き顔もかわいかった~ とーちゃん知ってたんだな…。弟君が出世できますように。最後までにまにましながら楽しめた!

2018/11/07

ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪

祝・完結♪やっと・・!新の妃。突然、記憶喪失ってとこからで入りにくかったが、そういうことか!夢中で読みました。長い長い二人の希望と恋の物語でした。あのちびっこちゃん可愛い!夕鈴にだろうな。続きがララデラックスで」読めるから買おうかな。

2018/11/07

感想・レビューをもっと見る