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ヴァンパイア騎士 memories 1 (花とゆめCOMICS)

ヴァンパイア騎士 memories 1 (花とゆめCOMICS)

ヴァンパイア騎士 memories 1 (花とゆめCOMICS)

作家
樋野まつり
出版社
白泉社
発売日
2016-06-03
ISBN
9784592211211
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ヴァンパイア騎士 memories 1 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

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ガーガー

千年後と千年前の話。枢が目覚めるまでの間、他の人達何を考え、行動していたんだろう…?

2016/06/04

ゆずきゃらめる*平安時代とお花♪

本編の後半を全部読まずなのでちょっといろいろ複雑・・。大体難しい世界だとは思っていたけれど時々、笑顔があったいうこと思い出させているかな。優姫と零に何があったのか・・。

2016/06/04

航輝

零が・・・。素直に感情を出すようになっている…。いつものメンバーも円満になっているところもあれば意外な組み合わせも・・・。頼ちゃん大人だなぁ…。って思ってたけど、ずっとあの感じでホントにおばぁちゃんになって…。いろんな人のその後が見れて楽しめました。話が若干前後する部分もあったけれど、それもこの作品らしいかな。次巻も気になるところ。待ちに待ってた優姫と零の話か…。どんな感じになるのか気になるところ。藍堂先輩ってホントにすごい人だったんだ…。

2016/06/09

聡美

零が優姫に面と向かって、「自分の愛する女」なんてセリフを言うようになったのか、とすごく意外だった。にやけた。

2016/06/06

ako

「ヴァンパイア騎士」の番外編。枢が氷漬けにされてからの優姫達の様子が描かれている。知りたかった事が少しずつわかっていく。優姫の子供の事、優姫の枢と零への気持ち、頼ちゃんのその後…など。零が落ち着いていて優姫を子供を優しく包み込んでいる。大きな愛を感じました。

2017/09/28

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