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魔法にかかった新学期 5 (花とゆめコミックス)

魔法にかかった新学期 5 (花とゆめコミックス)

魔法にかかった新学期 5 (花とゆめコミックス)

作家
ひかわきょうこ
出版社
白泉社
発売日
2022-05-20
ISBN
9784592212454
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魔法にかかった新学期 5 (花とゆめコミックス) / 感想・レビュー

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きょん

学園オカルトものとはいえ、呪術廻戦みたいに血なまぐさくならないのが少女漫画らしくて何だかほっとする。引き続き埴輪ちゃん達が派遣されるという事は、この後も彼らは事件を解決していったのかしら?

2023/05/07

nukowan

アマプラにきてた『ターミナル』を観て「あー、言葉が通じることによるカタルシスあるよなー」となり、漫画『彼方から』を思い出して検索して新作の存在を知りさっそく読んだ。女の子の必死さがいいですね。かわいらしい。あとこの作者の醸し出す男女の仲の良さは心地良いです。不思議な現象に巻き込まれる?敵対するとドラマが作りやすいのだろうか。なくても良いのに。普通の学園生活物でも良いのよ。仲良しグループの掛け合い漫才また見たい。

2023/07/17

コリエル

完結。敵役の徹や松尾も和解したり、悔い改めれば助かるようにしてやったりという慈悲のある展開なのがひかわきょうこ作品の優しさだなと。5巻は短いようでいてこのぐらいのほうがサラッと読めていいかもね。

2022/10/18

あねさ~act3 毎年どれだけ積読を減らせるかが勝負😂

終わった~。思ったより短かったかな? 面白そうな設定だっただけに、続編を希望👌

2022/05/24

かなっち

★★★★★大好きだったこのシリーズも、とうとう最終巻になりました。残念でたまりませんが、最後まで面白くて大満足な読後でしたね。最後まで救いのない人もいましたが、改心できて味方になった彼と無事に戻ってきた埴輪たちに安心しました。不思議な、『ヲシテ文字』とも絡んでいてお見事でしたし。内臓を壊した母親は、因果応報という言葉が浮かんで怖くなりましたが…。本音を言えばもっとこの5人の活躍を見たかったのですが、ひかわ先生の次回作(『魔法にかかった新学期・ふたたび』とかどうですか?)に期待してページを閉じました。

2022/07/19

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