KADOKAWA Group

Facebook Twitter LINE はてブ Instagram Pinterest

ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 6 (花とゆめCOMICS)

ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 6 (花とゆめCOMICS)

ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 6 (花とゆめCOMICS)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
2020-09-04
ISBN
9784592214861
amazonで購入する Kindle版を購入する

「ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 6 (花とゆめCOMICS)」の関連記事

「ぼく地球」シリーズ最新作『ぼくは地球と歌う』6巻が発売!“前世”に翻弄される少年少女に「全員幸せになってほしい!」と反響続出

『ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II』6巻(日渡早紀/白泉社)

 1986年から1994年にかけて連載されたメガヒットSFマンガ・ぼく地球(タマ)こと『ぼくの地球を守って』。シリーズ最新作となる『ぼくは地球と歌う』の第6巻が2020年9月4日(金)に発売され、ネット上で大きな反響を呼んでいる。

『ぼくの地球を守って』は、前世の記憶を持つ7人の少年少女たちが紡ぎ出す物語。主人公の亜梨子(ありす)は植物と交信する能力を持つ女子高生だ。亜梨子はある日、隣の家に住む小学生・輪(りん)をマンションのベランダから転落させてしまう。輪は奇跡的に回復するものの、その出来事をきっかけとして“もう一人の自分”に覚醒。他方で亜梨子は、同じ前世の夢を共有する仲間たちと知り合っていく──。

 前世から絡み合った複雑な人間関係や、惑星規模で展開される壮大なストーリーによって、同作は熱狂的な人気を獲得。1980年代後半から“前世ブーム”を巻き起こすほどの影響力を持ち、現在でも「まさに名作! 娘も好きだから親子2代で読んでます」「学生の頃に多大な影響を受けた。ESPとか不思議…

2020/9/26

全文を読む

関連記事をもっと見る

ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 6 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

ざるめ

可愛い ちま が苦しむ姿は辛い(T-T)そしてカプつんまでもが前世で…(゜m゜;)この後どうなるのか凄~く気になるけれど、また来年まで我慢(>.<)

2020/09/12

★なおぴんコ★

新刊!どんどん話が複雑に。。。一番のビックリはマージ(木蓮のお母さん、ロジオンの妻)の転生者でした。そして、幼いちまちゃんが辛そうでかわいそう。早く明るい展開に戻って欲しいけど。

2020/10/17

み~くま

ゆっくり味わって読もうと思っていたのに、やっぱり一気読みしてしまいました。もう、何がどうなっていくのかさっぱり分かりません。でも、ちまちゃんの泣き顔を見るのは辛いです。みんな幸せになってほしい。もうこれ以上誰にも傷ついて欲しくない。でも。。。それは難しいのでしょうね

2020/09/05

BUM

チマが覚醒したけど、アスワドは誰なのかよく分からないし、ぼく球に出てくる人じゃ無いから、イマイチ関連性が分からない。カプつんのポジションも明らかになったけど、じゃあミクロとカチコ親子の前世は、月仲間ではないのかしら。ロジオンの黒聖歌は進みそうだけど、ひっかかる謎ばかり〜

2020/09/10

tsunehisa

ちま、4歳だったか。2歳くらいのサイズ感だよね。。喋り方も。そんなとこばっかり気になってしまった。ありすの母親としての気持ちはしんどいだろうなぁ。。

2021/03/28

感想・レビューをもっと見る