読みたい本がここにある

Facebook Twitter LINE はてブ

忍恋 1 (花とゆめCOMICS)

忍恋 1 (花とゆめCOMICS)

忍恋 1 (花とゆめCOMICS)

作家
鈴木ジュリエッタ
出版社
白泉社
発売日
2019-02-20
ISBN
9784592216964
amazonで購入する Kindle版を購入する

あらすじ

現代に残る忍びの隠れ里。周囲に期待されて育った忍び見習い・杏子(12歳)は、次第に実力を男子に抜かれてしまい、これ以上「女の子」になりたくないと悩んでいる…。そんなとき名家華山院家の嫡子・楓が現れ、当主に仕える「側忍」を選考したいと言い――!? 現代忍者ラブコメディ!!

「忍恋 1 (花とゆめCOMICS)」のおすすめレビュー

『神様はじめました』の鈴木ジュリエッタ、最新作『忍恋』は現代忍者ラブコメディ!!

『忍恋』(鈴木ジュリエッタ/白泉社)

「男子ってずるい!」と思うことは、けっこうある。面倒な朝の支度も一瞬で終わりそうだし、お腹いっぱい食べても太らなさそうだし、力仕事だってバリバリできるし。でも、女子の特権だって捨てられない。スイーツは大好きだし、スイルするのも楽しいし、少女漫画で胸キュンしたいし!(言うまでもなく、この楽しみがわかる男性は最高。)

『忍恋』(鈴木ジュリエッタ/白泉社)の主人公・杏子(あんこ)も、「男に生まれていたら」と思ったことのある女の子のひとりだ。

 それまでの杏子なら、なにをやっても一等だった。だが成長するにつれ、男子たちに背丈も走りも抜かれていく。杏子の夢は、強い忍びになることだ。もうこれ以上、「女の子」になんかなりたくない。そんなふうに思い悩んでいたある日、外界から客人がやってきた。

“鬼”の正体は、名家・華山院家の嫡子、楓(かえで)。近く当主となる彼が里を訪ねた目的は、若く優秀な忍びの中から、華山院家専属の側忍(そばにん)として召し抱えるひとりを選抜することだった。名家専属の忍びといえば、忍びの中でもエリートしか就く…

2019/2/23

全文を読む

おすすめレビューをもっと見る

忍恋 1 (花とゆめCOMICS) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

るぴん

ジュリエッタさんの新作♡真っ直ぐで頑張り屋の主人公・杏子を巡って、既に1巻の時点で3人のイケメンにフラグが立ってる!たぶん最終的には楓なんだろうけれど、私は思春期ど真ん中男子の幼馴染・鐡男が好きだな。杏子の実家の秘密、色々と邪魔してきそうな紗々女。これぞ少女漫画の王道って感じな始まりでワクワクする(*´艸`)

2019/02/22

とこと

主従ものなのだろうか。1番の忍びになりたいけど、女の子だから無理だと言われる杏子さんとなんかマフィアのボスのような楓さんのラブコメなようですが、まだまだ導入部で続きが気になるところです。とりあえず嫌だって自分を否定してはいけないよって言うのが口で言うほど簡単じゃなくて、でも誰かに言われないとはっと気づけないものでもあるのだろうなぁと思います。

2019/02/25

kenitirokikuti

この作者の過去作、『カラクリオデット』を少し読んだことがある▲現代もので忍者の里って設定、さすがに21世紀だと深く考えるなって感じだけど、ハットリくん、カバ丸、さすがの猿飛あたりはまだありかなぁ。まぁ、いまの「忍者」はナルトがベースかしら。 /とはいえ、バトル要素などはなくて、花ゆめなラブロマンスがメイン。花ゆめはジェンダー・ステレオタイプが強めだなぁ、といま読んでる『腐女子の心理学2』を片手に感じた。鈴木ジュリエッタ氏は福岡出身とのこと。忍者ってより、郷士かな(もちろん、大雑把な偏見

2019/03/10

まど

くノ一可愛い。楓が思ってた性格と違ってまた面白い。ササメのやり口は明日のナ○ジャを思い出す。これ、杏子の出生がハッキリしたら…。

2019/03/03

紫雲寺 篝

鈴木ジュリエッタの、忍者をテーマにした新作。忍の世界で世間を知らずに過ごした主人公の少女杏子は、持ち前の運動神経で同世代の忍び達に負け無しの成績。しかし、いつしか男女の体力差が顕著になり、どうしても男子に勝てなくなっていく。自分が女子である事を受け入れられない杏子。そんな中、名家からやってきた男によって自体は急変する。付き人の朝霧に、自身を否定するな、と言われた杏子は……!?1巻で綺麗にまとめて良いところで終わっているし、キャラクターが個性的で役割がわかりやすく読みやすい。少女漫画が巧いわ。

2019/03/05

感想・レビューをもっと見る