八雲立つ 灼 4 (花とゆめCOMICSスペシャル)
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シャーマン×刀鍛冶の末裔が大活躍!傑作サイキックサスペンス『八雲立つ 灼』4巻に「ワクワクしながら読了」「何度読んでも面白い!」と絶賛の声
『八雲立つ 灼』4巻(樹なつみ/白泉社)
人気作家・樹なつみが放つ古代ロマン&サイキックサスペンス『八雲立つ 灼』の4巻が、2020年10月5日(月)に発売された。さらなる盛り上がりを見せるストーリーに、ネット上では「すぐに購入して読みました。何度読んでも面白い!」「待ちわびた『八雲立つ 灼』の新刊。早くも次巻が待ち遠しいです」「最新刊も読みごたえがある内容で、ワクワクしながら読了しました」と大きな反響を巻き起こしている。
同作は累計600万部(紙+電子)の売り上げを誇る大人気マンガ『八雲立つ』の続編にあたる作品。前作では稀代の巫覡(シャーマン)である布椎闇己を主人公として、日本神話をバックボーンとした壮大なファンタジーが繰り広げられた。
作品の見どころは、闇己と古代出雲の刀鍛冶の血を受け継ぐ七地健生との関係性。“バディもの”として今でも根強い支持を受けており、ファンからは「日本神話とかバディものが好きな人にオススメしたい。その顔はお互いにしか見せない…的な関係」「『BANANA FISH』と通じるものがある、素晴らしいバディものだったよ」「闇己…
2020/10/29
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八雲立つ 灼 4 (花とゆめCOMICSスペシャル) / 感想・レビュー
ねこねこ
めちゃめちゃいい所で終わりました!一哉の正体は、まだわからないまま…だけどあの人ですよね😅人を見透かしたようなあの目といい人を操ろうとする感じといい…あの人にしか見えない(笑)これから現れるであろうスサノウの依代は、誰なんだろう?オナリ様として覚醒した奇子は、これからも関わってくるのかな…早く続きが読みたい!
2020/10/11
mahiro
この作品は前のシリーズが好きだったのでつい読んでしまう、新シリーズにするようなテーマかなとも思わないでもないが七地が好き、祟り神とか丁度今読んだばかりの現代民話考などと繋げて考えて見る。
2020/10/07
みどり
絵が下手になった気がする・・・(顰蹙を買いそうな第一声)。 1年に1冊しか出ないのに、話の前篇をコミックスの最後に持ってきて、中編後編が翌年、という設定をどこかで変更してほしいと思ってしまうのは読者のわがままなのだろう。 全体としてはつながった話なので、読み返さなくてもわかるのは良いんだけど。オチが1年後になるというのが、どうも悲しい。 物語としては、中学生に転生してしまったくらきくんとその先生で叔父の七地という設定にもだいぶ慣れて来たし、市哉君の立ち位置が不明なのもこれからの展開として楽しみではある。
2020/10/08
みやび@夜649
電子。蘇嶋の正体、思っていた通りの人が関わっていた。そこまで復活しちゃうとなんかな〰️
2023/02/19
きあ
うわぁ最後の話が前後編に分かれちゃった…気になるところで終わってしまったけどすぐに続きでるかなぁ…あの少年の正体は性格的に言うともうあの人に決まりとしか…。
2020/10/10
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