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純水ルミネッセンス

純水ルミネッセンス

純水ルミネッセンス

作家
かずまこを
出版社
白泉社
発売日
2018-07-31
ISBN
9784592711377
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純水ルミネッセンス / 感想・レビュー

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半熟タマゴ@コミック

再読。前半は推しカプ同人をきっかけに恋人になった二人を描いた『楽園まで、あと…』。推しへの愛を爆発させつついちゃいちゃする二人の関係が心地よい。後半は『純水アドレッセンス』の裏側で起きてた話とその後の物語。本編では語られなかった友達間の恋も描かれる。みんな幸せになってほんとうに良かった。

2023/05/05

半熟タマゴ@コミック

ななおと松本先生の話がまた読めるとは! 末永くお幸せに……!

2018/09/08

こころのかおり

半分別のお話だった~。アドレッセンスのふたりだけで1冊読んでみたかったな。前半の同人作家カップルの方は正直そんなに…。若い方の子はヒモ…家で可愛がられて応援してる仕事なの?どうしてそうなっちゃった…。

2018/08/30

石棺栞

「純水アドレッセンス」の続編+楽園くん(仮)の二次創作作家レズカップル漫画。そうかBLはリバとか逆カプとか厳しいのか……と小さな発見があった(?) 松ななの幸福な恋愛と卒業を描いたアフターエピソード、こっちはとにかく松本先生の臆病さやロマンチストな面が可愛い。「大人になりたい」なんてななおは願うけれど、松本先生をはじめとする「大人」なんて自分で望んでなったものでもないのかもしれないし、「子供」を羨んでいるものなのかもしれない。

2018/09/23

蝉、ミーン ミーン 眠ス

待ちに待った純水アドレッセンスの続編だと意気込んで読み始めたがその前に載っていた同人カップルの話のインパクトが強くてそちらのほうが印象に強く残ってしまった。

2018/07/31

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