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魚社会 (書籍扱い楽園コミックス)

魚社会 (書籍扱い楽園コミックス)

魚社会 (書籍扱い楽園コミックス)

作家
panpanya
出版社
白泉社
発売日
2021-07-30
ISBN
9784592711889
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魚社会 (書籍扱い楽園コミックス) / 感想・レビュー

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ホークス

2021年刊。著者の漫画はFSとファンタジーが混じってて面白い。ちょっと怖くて懐かしい、つげ義春+吾妻ひでおの感じ。魚眼レンズ風に歪んだ風景が異界感に一役買っている。普通っぽい主人公と奇妙なキャラクターの違和感も良い。『はるかな旅』が印象的だった。街の上空を運行するロープウェイの話。架線には電線を使い、乗り場は電柱に付いている。のんびり乗ってるとヒヤッとさせられる展開が楽しい。山崎パン「カステラ風蒸しケーキ」が好きで自作までしちゃう実話連作が今回のNO1。サービスエリアが迷宮みたいになってる話も捨てがたい

2021/12/29

kei-zu

最近になって紹介されて読み始めた作者なので、新作の刊行にようやく追いついた。 「外れる季節」での、サンタのソリを引くトナカイとのやり取りからフフフとなり、前書から続くカステラ風蒸しケーキを求める旅の行く末を見る。 エッセイ風の語り口から不思議な世界へと誘うのは、いつものpanpanya節。サービスエリアの奥があんな風になっていたなんて!(いません) 表題作の「魚社会」にみる、作者の魚への偏愛が楽しい。

2021/08/21

おーすが

変哲を作るという発想に感服。電線ロープウェイは実用化してほしい楽しい。たい焼きの地理的変化の話が個人的にはベスト。この人の漫画は空間の手触りがする。

2022/05/20

牧野由依さんのYui Makino Concert~twilight melody~に参加するオジャ

相変わらず素晴らしさしかないpanpanyaさんの作品。カステラ風蒸しケーキへの情熱が凄過ぎて食べたくなったが生産中止とは……哀しい😢外れる季節のクリスマス以外の季節の中で生きるトナカイの一般的な生活と言う所帯染みたトナカイちゃん可愛いし魚社会の魚に会社を乗っ取られるちょいと怖いSF感も怖い。今作も面白かったです!

2021/08/01

ノベツ

安定の面白さなんだけど、グヤバノみたいに、カステラ風蒸しパンの本にして欲しかったなぁ。作者の日記もふくめ、1年間振り回されてる様が最高に面白かったのに。ちなみに、連載当時、カステラ風蒸しパンは結構さがしたが入手できず。大オチのデイリーヤマザキを読んだあとには発売が終了しておりました。セブンの台湾カステラとはまた違うのだろうなぁ。食べてみたかったなぁ。

2021/08/02

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