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ガラスの仮面 27 (白泉社文庫 み 1-41)

ガラスの仮面 27 (白泉社文庫 み 1-41)

ガラスの仮面 27 (白泉社文庫 み 1-41)

作家
美内すずえ
出版社
白泉社
発売日
2016-09-16
ISBN
9784592880271
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ガラスの仮面 27 (白泉社文庫 み 1-41) / 感想・レビュー

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つーこ

もうね、この本を読み出すと他の読みかけの本がすべて置き去りになります。この本だけは、食いしん坊の私がおやつを食べるのも忘れて読みふけってしまいます。早く続きが読みたい・・。

2019/06/10

ゆきこっち

はぁ…。まだまだ終わりそうにない。

2019/03/01

かおりんご

漫画。知り合いから借りていたのを、やっと読み終わりました。女の嫉妬は怖い。マヤも、紫織さんと同じく恋愛経験が少ないから、地雷化しかねないなと思いました。真澄さんの今後の行動が気になります。

2017/12/24

小夜風

【所蔵】ガラスの仮面は大人になってから揃えたので文庫派です。27巻を買ってきて気がついた。26巻を買ってなかったわ~。本屋を梯子しても何処にもなくて、ネットでポチっ。今日届いてやっと読めました。どうして昼ドラみたいになっちゃってるの?とは思ったけど、何かもうギャグかと(笑)。紫織さんのためにバラ代どれくらいかかってるんだろう。ちなみに私は亜弓派です。マヤはちょっとイラつく(笑)。どっちにしても……あとどれくらい続くんだろう。娘に「お母さんが生きてるうちに終わるのかな~」と心配されました(苦笑)。

2016/09/21

すのーまん

新刊はたまーにしか出ないのに、内容は全くといっていいほど進展しないのはお約束。ええ、そんなこと百も承知ですわよ。マヤ&真澄さまの萌える展開はなく、というか、真澄さまがいろいろ敵に回す今後が気になって仕方がない!紫織さん、恐ろしい子(笑)時代錯誤も甚だしいですが、ちょっとしたスパイスになっているのも確かです。話に出てくるのが公衆電話→ガラケー→スマホと移り変わっているのにしんみり。21世紀なのですね。

2016/10/06

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