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みかん・絵日記 (第2巻) (白泉社文庫)

みかん・絵日記 (第2巻) (白泉社文庫)

みかん・絵日記 (第2巻) (白泉社文庫)

作家
安孫子三和
出版社
白泉社
発売日
1997-12-01
ISBN
9784592881162
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みかん・絵日記 (第2巻) (白泉社文庫) / 感想・レビュー

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きっちゃん

泣くなという方が無理! 特にみかん(トム)とじいさんのエピソードはグッときました。

2014/06/19

寧々子

みかんが巻き起こす騒動は面白くて楽しいんだけど、切なさも含んでいるんですよね! 慈しむような愛情がお話を包み込んでいるから、泣きたくなっちゃうんです。 みかんをトムと呼んで可愛がってくれたじィさんとの出逢いと別れ、みかんと仲良しの黒犬のももじが飼い主を想う気持ち・・・特にこの2つのお話が胸に沁みました。 みかんの恋のお話は甘く切なくて、叶夢の母親が優しく語りかけた言葉が素敵でした♪

2014/08/05

小梅さん。

みかんの恋がかわいい! みーなさん、いいじゃん、素敵じゃん。 叶夢は子供だから分からんのよ。 センセイ&ももじも大好き。 ぶっちょうづらなのに実は優しい先生ってば素敵。 ネコ好きな大型犬のももじも大好き。 会いたーい。

2018/09/08

Tsukamo

みかんの恋、みかんの過去、みかんの冒険、みかんの絵日記、いろんな話が読めて良かった。でも今回はももじの話が特に好きです。

2013/07/22

ねこひなカンナ

とても優しいお話ばかりで心が温かくなりました。ミー母さんのお話とじィさんのお話は涙がこぼれました。「好きだ」と戦ったのは真実。恋を知って、みかんちゃんは強くなったのですね。「この世で一番大事な人が 自分のそばで笑っていれば 他には何もいらないよ」素敵な言葉がいっぱい。

2017/07/07

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