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未来のうてな 第4巻 (白泉社文庫 ひ 2-16)

未来のうてな 第4巻 (白泉社文庫 ひ 2-16)

未来のうてな 第4巻 (白泉社文庫 ひ 2-16)

作家
日渡早紀
出版社
白泉社
発売日
2003-12-01
ISBN
9784592886440
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未来のうてな 第4巻 (白泉社文庫 ひ 2-16) / 感想・レビュー

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ako

健が垢抜けた。苺の方が追いかける姿は新鮮でいい。苺は口が悪いし気が強いし可愛げがなかったから正直好きではなかったから。空の孤独を救ってあげて欲しい。空の過去はあまりにも寂しすぎる。

2014/09/27

たろさ

日渡早紀作品は、まとめて読むことを推奨。一旦読み通してからの再読。うてなから 3人が無事に戻り、南一側と北一側とのあれこれが段々わかっていく。聖が空を受け入れた途端、主聖様が… うてな後、妙に健が垢抜けちゃって、苺があたふたする。 でも、過去世よノイズにとらわれているにしても、野田、最低。

2018/01/31

にの

話が盛り上がってきておもしろい感じなのに話を忘れたのでちんぷんかんぷん、1巻から読み直します

2011/07/04

椿

やっぱり再読だろうなぁ。あんまりハッキリ覚えてないけど。健、かっこよくなっちゃったね〜。氷樹が可愛らしいなぁ。苺が、全くかわいく思えなくて、好きになれなくて。イマイチ入り込めない…。

2014/06/13

MamaxKoko

空…。空の過去には泣いた。一気に彼を好きになった!北一の宿命は残酷すぎる。

2012/09/09

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