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グスコーブドリの伝記―猫の事務所・どんぐりと山猫 (ますむら・ひろし賢治シリーズ)

グスコーブドリの伝記―猫の事務所・どんぐりと山猫 (ますむら・ひろし賢治シリーズ)

グスコーブドリの伝記―猫の事務所・どんぐりと山猫 (ますむら・ひろし賢治シリーズ)

作家
ますむらひろし
原作 :宮沢 賢治
出版社
扶桑社
発売日
1995-07-01
ISBN
9784594017781
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グスコーブドリの伝記―猫の事務所・どんぐりと山猫 (ますむら・ひろし賢治シリーズ) / 感想・レビュー

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mm

図書館で今日まで、宮沢賢治展をやっていることを知って、寄ってきた。原稿の複製、アメニモマケズの手帳の複製、実際に出してないけど遺書の複製などの展示物の他に、読書コーナーもあったので、この本を読む。ますむらひろしさんの絵とグスコーブドリのイメージがぴったりとはまりすぎ。よくわからん映像が流れてたんだけど、それを聞きながら、宮沢賢治のオノマトペって、東北弁を使っていたこと、お経のリズムとかが影響しているのでは?と感じました。

2016/10/16

kasmin

ブドリは賢治そのものですね。読む度に熱いものが込みあげてきます。みんながんばってる。常に全体を考えながら、懸命に良くしようと生きてる。四苦八苦しながら。このような方々が今の世にもたくさんいるのでしょうね。なんて遠いところにいるのかな。自戒をこめて、ブドリたらんことを。

2014/09/17

杏子

映画は見る予定はないけれど、読んでみた。宮沢賢治は好きでも嫌いでもなかった。でも積極的に読もうとはしなかっただけで、いま読んでみると、悲しい気持ちと清々しい気持ちと両方を感じる。ますむらさんのマンガになると、また新たに深みを感じた。三編それぞれとてもよかった。人間じゃなくて、猫キャラだからかな?より純粋に感じられた。

2012/07/11

URI

グスコーブドリの伝記では、ひたむきに人々の幸せの為に動くブドリに胸が熱くなる。猫の事務所では、かま猫の辛さを感じ胸が痛くなる。どんぐりと山猫では不思議な気持ちになる…と、漫画だから淡々とした感想しかなかった。やはり、活字で読むのが良いと思われました。が、小学生が読むには良いかと…。

2014/01/04

たかこ

「グスコーブドリの伝記」「猫の事務所」「どんぐりと山猫」どれもこの漫画を読んだ後で原作を読みました。擬猫化されているのに、妙にしっくりしていて、賢治の世界観そのままであったことに驚き。ブドリの最期は、、、。猫の事務所のかま猫がかわいそうでならない。こんな世界でもいじめがあるなんて!

2015/09/20

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