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眠り姫、歓喜する魂 (扶桑社ミステリー ラ 2-10 スリーピング・ビューティ 2)

眠り姫、歓喜する魂 (扶桑社ミステリー ラ 2-10 スリーピング・ビューティ 2)

眠り姫、歓喜する魂 (扶桑社ミステリー ラ 2-10 スリーピング・ビューティ 2)

作家
アン・ライス
Anne Rice
柿沼瑛子
出版社
扶桑社
発売日
1999-02-01
ISBN
9784594026554
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眠り姫、歓喜する魂 (扶桑社ミステリー ラ 2-10 スリーピング・ビューティ 2) / 感想・レビュー

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KAZU@ 《フィフティシェイズ・フォーエバー》

今回も頭がおかしくなりそうだった(@_@) でも、前回よりは愛があったような気がする。さて、次、最終話、どうしたものか・・・ 姫の行く末を見届けるか否か・・・

2018/03/04

Wet Rush

アン・ライスこのストーリーを妄想して作ったあなたは「ド変態」ですww。 で、私は好きだ。とんでもねぇ〜ストーリーなんだが、後からジワジワ来て何故か好きだ。http://www.wetrush.com/?p=5714

2016/09/29

那由多

もうムリ。読みたくない。

Arte

眠り姫は、反抗的な奴隷が罰として送られる、特権的な市民が暮らす村に自ら望んで到着。市民が楽しめる鞭打ちシステムがあったり、尻尾がついた張り形を尻の穴に入れられて馬車の馬として使われたりと、相変わらず細かい設定の謎世界。そこに暮らす、服従とは何なのか、とさまざまに悩む反抗的な王子王女達(いずれもそれなりに楽しそう)。数年で褒美付きで自国に帰ることができると分かってるのがポイントだな。そこへ突然、スルタンの国から侵略者がやってきて、眠り姫含む数人が誘拐される。さあ、次はスルタン国だ。

2018/10/15

くますけ

★☆☆☆☆

2016/11/11

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