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母なる大地に抱かれて 魔女の島トリロジー〈2〉 (扶桑社ロマンス)

母なる大地に抱かれて 魔女の島トリロジー〈2〉 (扶桑社ロマンス)

母なる大地に抱かれて 魔女の島トリロジー〈2〉 (扶桑社ロマンス)

作家
ノーラ・ロバーツ
清水 寛子
出版社
扶桑社
発売日
2003-09-30
ISBN
9784594042059
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母なる大地に抱かれて 魔女の島トリロジー〈2〉 (扶桑社ロマンス) / 感想・レビュー

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rokoroko

再読。やっぱり読みにくかった。シリーズ1作目はそこそこなのだけど、ヒロインもヒーローも魅力にかけて、撤退・・・

2014/12/24

こえん

ヒーローが超常現象研究家…どんな怪しい経歴?と思ってたら14歳で大学に入って16歳で卒業という強者だった。おまけに研究に没頭すると俗世のことはお留守になるというトコからはじまって、色々ほのぼのとした雰囲気をかもしだしてくれるし。ヒロインが保安官代理で気が強く癇癪持ちだったんでどうなるのかと思ったけど、ヒーローがそういうタイプだったんで安心して読めた。

2009/05/08

puriっとちゃん

うーん、ヒロインのリプリーが変に意固地で自分勝手すぎて、まったく共感できなかった。1人で行動しては皆に迷惑をかけるというパターンの繰り返し・・・もう、読むのが途中からきつかった。こんななので3部作最後のミアに期待。次は素敵なお話でありますように。

2016/03/10

「自称サバサバ系の女性がそうだった試はない」タイプのヒロイン。弱虫扱いされるのを忌避しすぎて頭悪い行動に出るってどうなの・・・。

2015/10/30

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