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調味料を使うのがおもしろくなる本 (扶桑社文庫 あ 12-1)

調味料を使うのがおもしろくなる本 (扶桑社文庫 あ 12-1)

調味料を使うのがおもしろくなる本 (扶桑社文庫 あ 12-1)

作家
青木敦子
出版社
扶桑社
発売日
2007-12-01
ISBN
9784594055585
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調味料を使うのがおもしろくなる本 (扶桑社文庫 あ 12-1) / 感想・レビュー

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アズル

カレーを作るようになり、スパイスについては少しはわかってきましたが、調味料はなかなか手が出ませんでした。この本を読んでいると、調味料を揃えたくなりますね! スーパーに行くのが今まで以上に楽しみになりました。

2014/06/30

まるる

調味料大好き!な私には読まずにはいられない本でした。私も色々試して悪食とか言われますが、美味しければいいじゃない! この本を読んで更に調味料を使うのが楽しくなりました♪

2012/08/26

みとと50

コレの方が面白い。意外な組み合わせがあったり、次買ってみようとおもったり。なんとか、わさびを使いこなしたいな。

2013/02/25

ぴよぴよ

すごく楽しい!複雑すぎて作れない料理本を10冊買うより、この1冊。意外な組み合わせ満載。とりあえずレトルトカレーにケチャップを入れてみた。おいしいハヤシライスになった。ぞくぞく試したい。20120811再読

2012/03/05

まひる

ここ2ヶ月くらい、ほぼ毎日料理をするようになって、ようやく長いこと積読中だった本書に再挑戦。調味料、ひいては、料理の味って、こうやって、ひとつひとつの持ち味を自分なりに理解しておいて、これをここに使うといいかも、美味しいかも、おもしろいかも、って試しながら、広がっていくものなんだなぁ。調味料はとくに、それが生まれて育ってきた土地柄、お国柄の香りや味わいそのものなんだなぁ、と知りました。知らず自分の手元に、異文化へ直接に繋がるアイテムがあったんだ!と、ワクワク。使いこなしたーい!

2011/10/21

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