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とはいえ、便所は宇宙である

とはいえ、便所は宇宙である

とはいえ、便所は宇宙である

作家
千原ジュニア
出版社
扶桑社
発売日
2012-05-14
ISBN
9784594066048
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とはいえ、便所は宇宙である / 感想・レビュー

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ちゅえたん

便所シリーズ第2弾。1弾目を見てないので、初めて読むことになりました。お笑い要素が強いのかなと思っていましたが、意外にも教養になる部分が多くためになりました。第1弾のすなわちも購入したので読んでみます。

2018/11/24

現在葬送のフリーレンのコスプレ中・寺「葬送のフリーレンて何や!」

『すなわち、便所は宇宙である』の続編。話の文字起こしとは言え、これだけのページ数をあっという間に読ませるのはさすが芸人。読みながら声を上げて笑わされる話もたくさん。これだけ多くの人に会い、後輩とも遊びながらも孤独の影があるのはこの人の不思議な所。自分の中で完結している部分が多いからだろうか。誰も居なくても何か考え何かで遊ぶ人だから醸し出す雰囲気かも知れない。魅力的。面白かった。良い。

2013/04/20

よしだこ。

「親に会う回数」が読んでいてハッとした。これはいい文章だった。

2015/09/01

Tom Ham

読了。図書館で借りました。前作「すなわち便所は宇宙である」の続編。前作に劣らずいろいろ考えてんねやなぁ~と感心することしきり。笑いに対する姿勢というのか執着がすごい!

2013/05/26

さきこ

ジュニアさんのジャックナイフっぷりが垣間見えた。これを全部言ってたからジャックナイフって言われてたんだなと。しかしジュニアさんは生きづらいだろうな。共感する部分も多くあるが…。

2012/11/18

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