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炎上上等 (扶桑社新書)

炎上上等 (扶桑社新書)

炎上上等 (扶桑社新書)

作家
高須克弥
出版社
扶桑社
発売日
2018-03-02
ISBN
9784594079222
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「炎上上等 (扶桑社新書)」のおすすめレビュー

誰も言わないなら僕が言う! 高須院長の忖度なしの発言は「イエス!」

『炎上上等(扶桑社新書)』(高須克弥/扶桑社)

「ノブレスオブリージュ」という言葉をご存じだろうか。直訳すると「高貴さは義務を強制する」。身分が高い人たち(同様に、豊かな者、お金持ち)は、それに応じた社会的責任と義務を果たさなければならないという欧米社会の道徳観だ。

 ハリウッドのセレブリティたちは率先して慈善事業の活動に参加したり、とんでもない金額をポンっと寄付したりする。彼らには自然に「ノブレスオブリージュ」の価値観が身についているのだろう。

 日本ではどうだろう。あまり知られていないが日本にもちゃんと実践している人がいる。貧しい国に学校建設、チベット難民支援、阪神淡路大震災時に被災者の治療1年間無料、熊本地震時に自分のヘリで救援物資を運ぶ…それはいったい誰か? イエス!…でお馴染みのあの人だ。

『炎上上等(扶桑社新書)』(高須克弥/扶桑社)を上梓したのは、日本でいちばん有名な美容外科医、高須クリニック院長の高須克弥氏だ。目立った言動で常に注目されていることと、他人の顔色をうかがわず常に忖度なしのガチンコな発言が、たびたび炎上を招く。

僕は別に炎上…

2018/4/4

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炎上上等 (扶桑社新書) / 感想・レビュー

powerd by 読書メーター

Tsuyoshi

高須氏のツイッターでのつぶやきとその裏側や実際の行動をまとめた本。幼少期の壮絶ないじめ、愛国心や社会貢献における自己の信念に基づいた即断即決、有言実行のスタイルに著者に対する認識が改まった。即断即決するスタイルが暴挙に見えるが言ってることは極めて正論のように思える。地主を先祖に持つ著者自身と漁師を先祖に持つ奥様を比較した国に対する考え方の違いにはなるほどなと思った。

2018/04/05

とくけんちょ

読み始めは、自慢話かよと若干のアレルギー反応。しかし、読み進めていくうち、これが小気味よいと感じてくる。この年代の日本人が、言いたいことを言えるエネルギーを持つって大事だなと。タフな年代が自分で金を稼ぎ、自分の愛する故郷のために使う。素晴らしい話。大人しくてお利口なだけじゃ駄目で、生きてるうちに起こることは生きてるうちに解決できる。さぁ、元気出して行こう。そう背中を叩かれた気がする。

2019/09/15

keroppi

言いたいことをズバッと書いていて、読んでいて小気味がいい。全部共感できるとは言えないが、かなり真っ当に見えてくる。お金の使い方もなかなか豪快。米朝緊張の中で書かれた本書だが、奇しくも明日が歴史的米朝会談。この状況を高須さんは何と言うのだろう。

2018/06/11

keiトモニ

イエス○○クリニックを陳腐と言った民進党大西健介衆院議員、訴えられると高須とは言っていないとアホなこと言うケツの穴の小さな大西なんか消えちまえだ。“雑魚が偉そうなことを言うと勝手に別の魚が来てそいつを攻撃するし、雑魚は大体ブロックして逃げる”☚小谷野敦がそうかも…。“高須克弥は絶対ブロックしない。鮫や鯨が来ても戦う”←こうでなくちゃ偉ぶる小谷野サン。憲法前文の“平和を愛する植国民の公正と信義に信頼し…の諸国民って日本の周りにいる?”…“嫌だと言っても起こるのが戦争で抑止するのは情緒ではなく、力だ”…見事!

2018/08/23

緋莢@感想お休み中

<僕は別に炎上させたいわけじゃない。正しいことは「正しい」、間違っていることは「間違っている」と言ってるだけだ>(帯の言葉より)著者の言葉は、人によっては〝過激な発言”と思うかもしれませんし、思想信条にあわない!と言う人もいるかもしれませんが、自分は頷ける部分が多かったです。百田尚樹の大学での講演会が中止になった事に関して「明らかな言論弾圧」と書いていますが(続く

2018/05/07

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